装いが楽しい冬の季節の到来。昂る男のミリタリー欲を満たしてくれるのは変わらずThe REAL McCOY’Sのフライトジャケットである。特に注目の3着を紹介する。
TYPE B-6 REAL McCOY MFG.CO|防寒性と運動性の高さを両立したラギッドな一着。


B-3よりも軽量で、高い運動性を誇るジャケットとして、1939年の春に開発されたのがB-6だ。夏季用のA-2と、極寒用のB-3の中間となる、インターミディエイトゾーン用として着用されていた。1939年から1943年までのわずか4年間で9回も発注されており、その最終型のディテールを取り入れている。アジャスタの役割を担う裾のレザーストラップもそのひとつ。ムートンの毛足の長さに限っては、当時の規定である1/4インチでなく、あえて長めの1/2インチで再現している。
SIZE:36,38,40,42,44,46
COLOR:SEAL BROWN
PRICE:638,000円


TYPE B-10 REAL McCOY MFG.CO.|レザーに代わり、布で作られた軽快な飛行服。


シープシェアリング製の飛行服に代わる1着として、コットンシェルとアルパカライニングを採用し、1943年に登場したインターミディエイトゾーン用ジャケット。9カ月間のあいだに18回もの発注が行われたこともあり、シルエットや襟の形など、コントラクターごとに細かな意匠の違いが見られる。本モデルは、なかでもエポレットのない個体を再現。B-24重爆撃機の部隊であった第90爆撃群の愛称であった「ジョリーロジャース」のエンブレムを配したバージョンも同時展開される。


SIZE:36,38,40,42,44,46
COLOR:OLIVE
PRICE:176,000円