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2026年、最初に興収“100億”突破は『コナン』か、それとも… 期待のアニメ映画が目白押し

2026年、最初に興収“100億”突破は『コナン』か、それとも… 期待のアニメ映画が目白押し


画像は『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』ティザービジュアル (C)ナガノ/2026「映画ちいかわ」製作委員会

【画像】うわ、映画『ちいかわ』超えるかも…? 公開日がバッティングしそうな注目作を知る(4枚)

興収100億円突破の『ズートピア2』に続け!

 アニメ映画の人気は年々加速しており、興行収入100億円を超える作品も増加傾向にあります。昨年も『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』や劇場版『チェンソーマン レゼ篇』などの話題作が大台を突破しましたが、2026年も興収100億円突破に期待がかかる注目作が目白押しです。

 まずこの手の話題で欠かせないのが、毎年コンスタントに大ヒットを記録している劇場版『名探偵コナン』でしょう。4月10日(金)に公開される最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』では、劇場版初登場となる「萩原千速(CV:沢城みゆき)」をキーパーソンに、史上最速のバトルミステリーが展開されます。

「風の女神」と称される千速の活躍はもちろん、殉職した弟「萩原研二(CV:三木眞一郎)」や、その親友である「松田陣平(CV:神奈延年)」が物語にどう関わるのかも見逃せません。2025年8月に公開された特報映像では、千速が「あの日、お前は何を伝えたかったんだ」と意味深な言葉を口にしており、その真相にも注目が集まります。

 加えて本シリーズは、2023年から3作連続で興収100億を突破しており、昨年の『名探偵コナン 隻眼の残像』も、公開からわずか19日間で大台に到達しました。大規模な入場者特典に頼らず数字を積み上げてきた実績を踏まえても、十分な期待が寄せられるでしょう。

『コナン』と真っ向勝負? 映画『スーパーマリオ』続編がついに公開

 4月24日(金)公開の映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』も、興収100億円超えが期待される1本です。2023年に公開され、日本で140億円超えの大ヒットを記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続くシリーズ最新作で、本作ではおなじみのキャラクターに加え、「ロゼッタ(CV:坂本真綾)」や「クッパJr.(CV:山下大輝)」が劇場版に初登場します。

 さらなる盛り上がりが見込まれる一方で、公開時期が劇場版『名探偵コナン』と近く、強力なライバルと正面からぶつかる点は気になるところです。この日程が興行にどう影響するのか、動向が注目されます。

 また夏にも強力なラインナップが控えており、その筆頭が『トイ・ストーリー5』です。過去作である『トイ・ストーリー3』『トイ・ストーリー4』はいずれも100億円超えを記録しており、最新作でも大台を超える可能性は十分にあるでしょう。

 ただ、2019年に公開された『トイ・ストーリー4』は、物語の結末をめぐって評価が大きく分かれた作品でした。ネット上では否定的な声も根強く見られるだけに、その印象を払拭できるかどうかが、今作の成否を左右するポイントになりそうです。

ポテンシャルは十分! 初の映画化作品も

 100億円超えの可能性を秘めているのは、シリーズ作品や続編だけではありません。例えば今夏には、待望の劇場用作品『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が公開されます。『ちいかわ』といえば、SNSに最新話が投稿されるたび、わずか数分で万単位の反響を集める人気作品です。TVアニメ化はもちろん、多数の企業コラボも展開され、いまや子供から大人まで幅広い層に支持されるモンスターコンテンツへと成長しました。

 しかも今回映画化されるのは、シリーズ屈指の人気と異色さを誇る「セイレーン編」です。強い余韻を残したあのストーリーがどのように映像化されるのか、注目している人も多いでしょう。

 一方、2026年12月には劇場版『薬屋のひとりごと』の公開も控えています。シリーズ初の劇場版となる本作は、原作者の日向夏先生がストーリー原案を手がける完全新作エピソードです。原作人気の高さに加え、10月から放送されるTVアニメ第3期との相乗効果も見込まれ、口コミ次第では年末のダークホースとなる可能性があります。

 もちろん、ここで挙げた以外にも伏兵となる作品が現れるはずです。2026年は、アニメ映画の歴史に新たな記録を刻む1本が誕生する年になるかもしれません。

配信元: マグミクス

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