“駅伝ラストラン”で、ファンがまさかの事態に遭遇した。
1月11日に行なわれている「皇后盃 第44回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全国女子駅伝)」で、今季限りでの現役引退を表明している長野の細田あい(エディオン)は4区(4キロ)に登場した。
全国レベルの駅伝は最後となる30歳の細田は、首位で襷を受けると区間6位の13分12秒で走破。トップを守り、役割をきっちりとこなした。ただ思わぬアクシデントで、テレビで観戦していた視聴者は細田のフィニッシュを見られなかった。
細田が1.5キロ付近を走行中、岩手県沿岸北部で発生した地震により緊急地震速報が発せられた。そのため、全国女子駅伝を生中継しているNHKは急遽、番組内容を切り替え、約10分間にわたり地震情報を報じた。
その後、中継が戻った時点ではすでに細田は走り終えていた。想定外の出来事にSNS上では「細田さんのラスト駅伝ちゃんと見たかった」「駅伝見てたから緊急地震速報びっくりした」「東北、地震の影響少なそうで何より」といった声が上がった。
なお細田の現役最後のレースは、3月1日開催の東京マラソンになる予定。また、NHKではNHK ONEで今大会の同時・見逃し配信を実施している。
構成●THE DIGEST編集部
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