(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI「gemini pro」を利用して作成しました)大きなケンカになるほどではない、怒鳴り合う理由もない、それでも心の中に小さなトゲのように残り続ける違和感…。夫の言動で日々イラっし心のトゲを育てている人もいるはず。結婚生活における不満の多くは、実はこの夫の言動から生まれることも少なくありません。
そこでSirabee取材班は、地味にイラっとする夫の言動について聞いてみました。
■配膳のときに箸を逆に置く「夕飯を作っているときに、お箸を旦那に渡してテーブルに置いてもらったんだけど、私が右利きって知っているのに箸先を右にしておいた。
『私右利きだよ』って置き直したら、どうでもよくない? 的な感じでこっちを“細かい人”って見てきたけど、絶対違う。旦那の教養とマナー、思いやりと想像力が欠けるだけ」(30代・女性)
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■報告するだけで動かない「夕方、スマホをいじりながら『暗くなってきたね』って報告だけして電気をつけない。ソファでゴロゴロしながら『部屋冷えてきたね』って報告だけして暖房をつけない。
自分で動いてスイッチ入れてほしい。私アレクサじゃないんだけど。過去に1度『だったら自分でつけなよ!』って不機嫌全開でスイッチつけたら『生理? なんで俺に当たるの?』って言われた。当たってない。イライラの原因がお前なんだ」(20代・女性)
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■濡れたタオルをソファに…「お風呂あがって体や髪を拭いたタオルをなぜかソファの上に置く。洗濯機に入れてって言ってるのに毎回ソファに置くから、そこだけしっとりしてて、しかもうっすら生乾きっぽいニオイもして気持ち悪い。
なんで濡れたやつ置いたら湿気るってわからないのかな…? ホントうちの旦那は共同生活向いてない人」(30代・女性)
「地味にイラっとする」という感情は、関係性が壊れていないからこそ生まれる、極めて日常的で健全なサインでもあります。ただし放置すれば不満はやがて無関心へと変貌。大切なのは、「気づいてほしい」ではなく、「どこに注意を向けてほしいか」を具体的に共有することです。気が回る関係は、才能ではなく、理解と練習の積み重ねで育っていくものなのかもしれません。
(文/Sirabee 編集部・ 美佳)