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【スターダム】H.A.T.E.トリオがアーティスト王座V3 小波が吏南指名で1・21後楽園ワンダー戦が決定的に

【スターダム】H.A.T.E.トリオがアーティスト王座V3 小波が吏南指名で1・21後楽園ワンダー戦が決定的に

『スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN 〜Day2〜』後楽園ホール(2026年1月11日)
アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 ○吏南&小波&フキゲンです★vsレディ・C&稲葉ともか&妃南×

 小波&吏南&フキゲンが妃南&レディ&稲葉を接戦の末に退け、アーティスト・オブ・スターダム王座3度目の防衛に成功。王者・小波が吏南を指名し、1・21後楽園大会でH.A.T.E.対決によるワンダー王座戦が決定的となった。

 アーティスト王者に君臨する小波&吏南&フキゲンのH.A.T.E.トリオ。1・3新宿大会で妃南&レディ&稲葉のGod's Eyeトリオが挑戦を表明し、この日のメインで3度目の防衛戦を迎えた。

 H.A.T.E.トリオが場外戦で先手を取れば、挑戦者トリオは妃南が小波、吏南、フキゲンを払い腰で次々に投げ飛ばし、レディがコブラツイストで3人まとめてコブラツイストで絞め上げるなど巻き返す。さらにレディがフロントハイキック、フェースバスター、変型ココナッツクラッシュでフキゲンを攻め込む。相手が小波に代わっても変型フェースバスターで叩きつけた。

 稲葉も小波相手にミドルキック合戦で渡り合う。張り手を食らっても正拳突き、水面蹴りで応戦し、サッカーボールキックで蹴り飛ばす。小波もすぐさまサッカーボールキックをお返し。フキゲンの援護射撃を受けると、ランニングローキックで蹴り飛ばし、脇固め、腕固めを流れるように決めた。

 ならばと妃南とレディがダブルランニングネックブリーカードロップで援護射撃。稲葉もランニングローキックでやり返し、小波のスリーパーに捕まっても逃れ、スピンキックを叩き込む。吏南がダイビングダブルニードロップでカットを狙っても小波に誤爆させ、ブレーンバスター式フェースバスター、顔面蹴りとたたみかける。小波がジャーマンで投げてもハイキックをさく裂。小波もカウンターのハイキックでやり返した。

 吏南と妃南の姉妹対決はエルボー合戦で火花。妃南が連打で押し込み、変型ボムで叩きつけたが、小波、フキゲンの加勢を受けた吏南はフロントハイキック、フィッシャーマンスープレックスで逆襲する。ダイビングダブルニードロップを投下したが、2発目はレディがフロントハイキックで阻止。妃南がデッドリードライブ、変型フェースバスターで追い討ちをかけると、妃南の大外刈り、レディの河津落とし、稲葉のフロントハイキックを同時に決める合体技をさく裂させた。

 両軍が入り乱れる混戦模様となった中、吏南が払い腰でぶん投げれば、妃南も大外刈りで譲らず。吏南が卍固めから後方に叩きつけると、妃南はレディとの合体ダイアモンドカッターで応戦。リストクラッチ式ブリザードで追い討ちをかける。小波とフキゲンが飛び込んでもレディがランニングネックブリーカードロップで撃退。孤立した吏南に稲葉がニーアッパー、レディがフロントハイキックを立て続けにお見舞い。妃南が変型ジャックハマーを爆発させた。

 勝負あったかに思われたが、吏南は3カウントを許さない。妃南がマッドスプラッシュを放っても、吏南は両ヒザで迎撃。吏南とフキゲンが妃南を抱え上げると、小波がダイビングフェースクラッシャーで飛びつく合体技を決める。吏南がダイビングダブルニードロップを投下していく。続くPink Devilは妃南が食い止め、小波のハイキックも吏南に誤爆させて外道クラッチで丸め込んだ。

 それでも3カウントは奪えない。小波がミサイルキックでレディと稲葉を場外に蹴散らすと、フキゲンがエプロンからのプランチャで分断。応えるように吏南がPink Devilで吏南をニアフォールに追い込むと、フキゲンがソバット、小波が顔面蹴りで援護射撃。すかさず吏南がリバースゴリースペシャルボムでダメ押しして3カウントを奪った。

 一進一退のシーソーゲームの末、H.A.T.E.がGod's Eyeを退け、アーティスト王座V3を果たした。試合後、マイクを持った吏南は「アーティスト3度目の防衛成功したぞ!」と絶叫。「妃南、これが今の私とお前の差だ。これが今のH.A.T.E.とGod's Eyeの差なんだよ」と勝ち誇った。

 そして吏南は「私は今、このリング、クソ新人のフワとか伊藤麻希とか、そういうヤツらに話題を取られてばっかで悔しかったんだよ」と反骨心を剥き出し。「今のスターダム作ってんの私たちだろ?」と主張すると、God's Eyeトリオに向かって「お前らは鍛え直して、またこのベルト挑戦しに来い。帰れ!」と言い放った。

 「このベルト防衛成功したってことで、ちょっと自分の個人的な話」と続けた吏南は「小波、今日の蹴り痛かったな。普通にあれ、フキゲンがカット来てくれてなかったら危なかったぞ」と投げかけた。これに小波も「私だってわざと当てたわけじゃねえんだよ」と反論。「まあ、いいよ、そんなこと。私もちゃんとお前のこと考えてるから。この白いベルトやるんだろ? ちょうどさ、スターダム15周年だろ? 次の1月21日、後楽園ホール。スターダム15周年、そこでこのワンダーのベルト、吏南と私やらないか?」と白のベルト戦を提案した。

 小波が左手を差し出すと、吏南も握手で呼応。小波が「やるってことでいいな? ということで1月21日、私と吏南でこの白いベルトをかけて、ますます楽しみになってきたな」と念押しすると、「今日はとりあえず私たち新三姉妹の持つアーティストのベルトを吏南の活躍で防衛したわけだし、吏南、今日はお前が締めてくれ」と託すと、吏南も「ありがとう、お姉さん」と感謝。そして「次の後楽園。小波の持ってる白いベルトかけて、私は負けないからな。お前ら、私が白のベルト巻くところ見に来いよ」とワンダー王座獲りを予告して後楽園大会を締めた。

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