【使える最強優待&シニア割7】
最近、ありとあらゆる施設で年齢別のライフスタイルに合わせた割引サービスが数多く用意されている。その中でもお得なのが、65歳以上限定といった、シニア向けのもの。入場料無料や高額割引など、珠玉の優待を賢く活用してお得に暮らそう。
観光レジャー施設でシニア割は当たり前
各地の観光スポットや動物園、博物館などの施設は、入場券の販売窓口に通常の大人料金よりも安い「シニア料金」の文字を見かける。しかも、施設によっては無料のところも少なくない。
東京都内だと『国立科学博物館』や『国立西洋美術館』(※常設展のみ)は65歳以上が基本タダ。同じく65歳以上が対象だが、『東京都現代美術館』と『江戸東京たてもの園』、『東京都写真美術館』は第3水曜がそれぞれ無料となっているようだ。
大阪でも『大阪城天守閣』に『大阪市立自然史博物館』、『大阪くらしの今昔館』、『大阪市立科学館』、『大阪市立美術館』などは65歳以上が無料ながら、こちらは大阪市在住者に限られる。
地方でも全国区の観光名所だと金沢の『兼六園』は65歳以上、『京都国立博物館』が70歳以上、『名古屋城』や『熊本城』は市在住の65歳以上。所在地に関係なく無料のところもあるが、多いのは地元在住者限定で入場無料にしている施設だ。
民間のレジャー施設だとさすがに無料はないが、お金をあまり使わずに遊べるスポットとして人気なのは低価格パチンコ。一般的には1玉2円以下のレートを指すが、仮に1円でも100円100玉となるため、当たりを引けなければ出費は膨らんでしまう。
ところが、店によっては0.2円や0.1円という超低レートのコーナーを設置するホールも。0.1パチの場合、100円で1000発になり、大勝ちすることはないが大負けすることもない。
映画は55歳から1100円の劇場も
パチンコ店情報検索サイト『P─WORLD』で調べたところ、0.5円未満のレートのホールは全国に461店舗。いいヒマ潰しだと割り切って遊べるならいいかもしれない。
とはいえ、ギャンブルであることには変わりなく、健全に安く楽しむならカラオケも悪くない。平日の日中はどのチェーンも極端に料金を下げ、60歳以上のシニア会員が毎月第3・第4火曜(※一部店舗は毎週火曜、ないし毎週火・木曜実施)が半額日の『ジャンカラ』、60歳以上が入会可能な『ビックエコー』の「大人の歌CLUB」は室料10%オフに加え、5ポイントごとに対象フードメニューが1品貰えるポイントを来店ごとに1ポイント付与される。
あと、映画館も基本的にどの劇場でも高齢者割を実施中。60歳や65歳以上のところが多いが、注目すべきは『イオンシネマ』の「ハッピー55」。55歳以上なら毎日1100円で観賞でき、他の劇場の一般的なシニア割の相場よりも安い。全国に100カ所近くあり、これなら地方に住んでいる方でも劇場に行きやすい。
ネットを使いこなすことができればアプリ限定などの割引やクーポンもすぐ入手できるが、使えなくても利用可能なシニア向けの割引やプランはまだまだ多く残されている。
あらゆる物価・サービス料が値上げしているご時世だからこそ、利用できるものは片っ端から利用し、恩恵に預かるようにしよう!
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「週刊実話 ザ・タブー」1月9日号より
