男性はなぜ女性の身体を求めるのか……? 好きな女性を身も心も自分のものにしたいから。種の保存の為に子孫を残さなければいけないから。気持ち良いから。理由は様々ありますが、男性ならではの本能が女性の肉体に特別な魅力を見出していることは間違いありません。男女の関係を求める大きな要因となっているでしょう。
では、世の男性たちは、女性の身体の「何を」具体的に魅力的だと感じているのか……? 探ってみました。
柔らかさ

18〜39歳の男女の体脂肪率を比べると、男性標準値が11~21%に対して、女性は21~34%になるそうです。
女性は男性より皮下脂肪がつきやすく、だからこそダイエットにも励むのでしょうが、女性にとっての脂肪はエネルギーを蓄えるだけでなく、ホルモンバランスの調整や妊娠・出産を安全に成し遂げる為に必要なものなのです。特に、下半身に脂肪がつくのは子宮を守る為ともいわれていて、プヨプヨしたお尻やお腹を忌々しく思う人は多いにせよ、女性が女性であるには不可欠なんですね。
また、男性も適度な脂肪をまとった「柔らかな身体」を魅力的だと感じます。骨ばったところがない、全体的にふっくらした身体つきを女性らしいと見なし、抱き心地が良いと思うのです。
それに、女性の象徴たるバストも脂肪であり、お尻や太ももも脂肪。言うまでもなく、「おっぱい星人」や「お尻大好き」という男性はごまんといます。
マシュマロのような柔らかな肉体を持つ女性は、男性にとって間違いなく魅力的。誰もが求めたくなるでしょう。
華奢な骨格
スポーツをしていて体格の良い女性もいますけど、それでも骨格的に男性より小さな作りをしています。肩幅や骨の細さ、あばらや骨盤の幅などが、女性は男性に比べて華奢なのです。
そして、大抵の男性は自分よりももろく、儚げな身体に魅力を感じます。
日本人男性は特に、セクシーで迫力がある肉感的な身体よりも、「可愛らしさ」や「力強く抱きしめれば壊れてしまいそうなもろさ」を女性の身体に求める傾向があります。
それは、日本人女性が欧米男性から、痩せ過ぎ・胸や尻がない・子供みたいなどと言うゆえんでしょう。実際に私も、22歳の時にドイツ人男性から「中学生のようだ」とからかわれたことがあります。
