
NiziUのMAYAが、自身初著書となる絵本「まっしろなちょうちょ」を2025年12月24日に発売。2026年1月11日に都内で発売記念イベントが開催され、囲み取材に応じたMAYAが発売を迎えた感想やメンバーの反応を明かした。
■「ありのままの自分を愛すること」を描いた絵本
MAYAが文・絵を手掛けた本作は「自己肯定感」と「自分らしさ」をテーマに、「自分は何色なんだろう?」と悩み、自分だけの色を探して旅に出る真っ白な羽を持つちょうちょ・ナビの物語。NiziUとしての活動や自身の経験を重ね合わせ、「ありのままの自分を愛すること」の大切さを優しく描いている。
初めての著書の発売を迎えた心境を、MAYAは「約1年間準備させていただいて、ついにこの絵本が発売されたということで、私も夢のような瞬間でしたし、いざ店頭に並んでいる姿を見て、絵本がこうやって夢見ていた形になったんだなと。本当に幸せな気持ちでいっぱいです」とニッコリ。
メンバーの反応については「絵本(の出版)が発表されたとき、その瞬間にネットで予約してくれて(笑)。発売日になったときも、1人ずつ『届いたよ!』って見せてくれて、本当に自分のことのように喜んでくれたので泣きそうになりました。メンバーのみんなが喜んでくれたのがうれしかったです」と述懐し、つい感極まってしまったことを明かした。
その中でも、特に印象的だったメンバーの反応を聞かれると「1人1人メッセージだったり、実際に言葉で感想を伝えてくれたんですけど、RIMAが初めて読む風景を動画にして送ってくれたんです。読む前からずっと泣いてて、『感動する~!』って(笑)。涙しながら読んでくれていたのが、『本当に愛だな』と感じました。私が絵本を出したことに対する喜びと、絵本での感動と『ダブルで泣けた』って言ってくれて。誰かの心に届いた作品になって良かったなと思いますし、こうやって愛してくれる、こんなに優しくてかわいらしいメンバーに出会えてすごくうれしかったです」と、メンバー愛を爆発させた。

■2026年の抱負は「もっともっといろんなことに挑戦したい」
本作には主人公のナビ以外にもさまざまなキャラクターたちが登場するが、“モデル”については「主人公は自分と重ねる部分も多かったですし、読んでくださっている皆さんにも自分と重ね合える、親近感があるキャラクターにしたいなと思っていました」とした上で、ナビが出会うキャラクターは「今の自分があるのもメンバーがいてくれたおかげ。メンバーだったり、友達だったり、家族だったり、私の身近な大切な方々がモチーフになっているんじゃないかなと思います」と打ち明けた。
NiziUとしては2025年12月にデビュー5周年を迎えたが、あらためて2026年の抱負を「今回絵本を作らせていただいて、私としても新たな挑戦をさせていただきました。もっともっといろんなことに挑戦して、NiziUとしてもMAYAとしてもいろいろ活躍できる年にしたいですね」と力を込め、「メンバー1人1人の魅力が爆発する最強のグループになりたいなと思いますし、そのためにもっといろんなことを発信して、皆さんに『NiziUってこんなグループなんだよ』『こんな子がいるんだよ』と発信できる1年にしたいなと思います」と展望した。
そして最後に「本当にいろんな思いを込めて作りました。心がほっこりするような作品になっていますし、皆さんのお守りのような絵本になってくれたらうれしいです。お子さんだけでなく、大人の方々にもぜひ読んでいただきたい作品になっていますので、これからもたくさん愛してくださったらうれしいです」とアピールし、締めくくった。
◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

