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「理論上、地区優勝」ブレグマン獲得のカブス、地元記者がスタメン予想「近年のラインアップで最もバランスが取れている」鈴木誠也の守備位置と打順は

「理論上、地区優勝」ブレグマン獲得のカブス、地元記者がスタメン予想「近年のラインアップで最もバランスが取れている」鈴木誠也の守備位置と打順は

現地1月10日、シカゴ・カブスが大物FAのアレックス・ブレグマンと5年1億7500万ドル(約274億円)で合意したと米メディアが一斉に報じた。

 カイル・タッカー外野手がFAで退団したものの、ブレグマン内野手が加入したことで、2026年シーズンのカブスのラインアップはどのようになるのか。カブス専門メディア『Cubbies Crib』のジョーダン・キャンベル記者が予想した。

「ブレグマンとの衝撃的な契約後、カブスの先発ラインアップはどうなるのか予想したい。タッカーをFAで放出し、23歳のオーウェン・ケイシーをトレードに出したが、球団はずっとブレグマンに夢中だった。その三塁手が加入したことでカブスは理論上、ナ・リーグ中地区優勝を果たし、10月に成功を収められる陣容を手に入れた」

 このように豪語したキャンベル記者が予想したカブスの先発メンバーは次のとおり

 1番・二塁 ニコ・ホーナー
2番・一塁 マイケル・ブッシュ
3番・三塁 アレックス・ブレグマン
4番・右翼 鈴木誠也
5番・DH モイゼス・バレステロス
6番・左翼 イアン・ハップ
7番・中堅 ピート・クロウ=アームストロング
8番・遊撃 ダンズビー・スワンソン
9番・捕手 カーソン・ケリー

「1番はホーナーだ。ブレグマンの加入でトレードの噂が再び盛り上がるかもしれないが、オールスター選手が先発する最大のメリットは、マット・ショウをスーパーユーティリティーに押し上げること。現ロースターが維持されるなら、リードオフヒッターはホーナーだ」

「2番のブッシュは依然としてカブス最強の打者。2025年にチーム最多34本塁打を放ったこの選手が打線の要になる。3番はブレグマン。四球を誘い、三振しない能力を考えれば、3番に入るのは理にかなっているだろう」

「4番は鈴木誠也だ。タッカーとケイシーが退団したため、右翼の穴を埋める役割になるだろう。25年シーズンのようなパワーを発揮できれば、クリーンアップは当然の選択肢だ」

「5番はDHのバレステロス。タッカーの退団、鈴木の右翼起用で、DHを任せる明確な道筋ができた。対戦相手によってベテランをDHに置くかもしれないが、22歳のスラッガーはメジャーデビューした25年に出場20試合で打率.298、2本塁打、11打点、OPS.868。定期的に打席に立つことで、大きなインパクトを残せることを証明した」

「6番に入るのがハップ。昨シーズンのタッカーの加入と同様、ブレグマンの加入はハップへの過度な依存を避けられる。チームで最も安定している打者のひとりだ。25年に衝撃的なシーズンを送ったクロウ=アームストロングが7番だ。終盤に見せた安定感を取り戻せば、上位打線に返り咲くだろう」

「8番はスワンソンが入る。毎年20本以上の本塁打を打つ実力があり、平均以上の打撃成績が期待できる。25年にクレイグ・カウンセル監督が打順を下げる決断をしたが、それは26年も続くだろう。9番にはケリーが入ってラインアップを締めくくる。ミゲル・アマヤのコンディションが良くなれば捕手の役割を分担する可能性もある」

 このようなラインアップを並べたキャンベル記者は、「近年のカブスの先発メンバーのなかで、最もバランスの取れたもののひとつ」と高評価。「これがブレグマンとの契約をまとめるために球団が全力を尽くした理由だ」と、フロントの大仕事を称えた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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