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スポーツ、政治、そして男の活力…蝶野正洋が2026年の展望を大放談!

スポーツ、政治、そして男の活力…蝶野正洋が2026年の展望を大放談!

蝶野正洋(C)週刊実話Web
週刊実話の人気連載「蝶野正洋の黒の履歴書」。今回のテーマは、「2026年の“展望と抱負」。

日本代表WBC連覇“最大の障壁”

新年明けましておめでとう。今回は年初ということで、2026年の展望について語ろうと思うんだけど、まず注目したいのが“スポーツ”だ。今年は世界的なスポーツイベントが目白押しなんだよ。

約1カ月後には、イタリアで「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」が開催される。日本はメダル獲得が期待できる選手がたくさんいて、特にフィギュアスケート、スキージャンプ、スノーボードが注目を集めている。

俺が個人的に注目しているのは、カーリング女子のフォルティウスというチームに所属している吉村紗也香選手。テレビの報道で見たんだけど、金髪姿が似合う美人だったから、応援しようと思ったんだよ(笑)。

そして3月には「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」が開催される。大谷翔平選手が参戦を表明していて、侍ジャパンの連覇が掛かっている。

ただ、ライバル国も手ごわく、特にアメリカは有力選手が次々と名乗りを上げている。「史上最強のドリーム・チーム」と呼ばれるほどで、日本連覇の脅威になりそうなんだよ。それだけに「日本VSアメリカ」は盛り上がりそうだ。

さらに6月には、北米で「FIFAワールドカップ」が開催される(アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国での共同開催)。世界各国で活躍している日本人選手がたくさんいるから、サッカー日本代表はチームとして確実に強くなっていると思う。

あとは野球でいう大谷選手のようなスターが生まれれば、もっと盛り上がるんだけどね。

蝶野正洋の黒の履歴書】アーカイブ

個人的な抱負は「健康維持」

政治経済だと、今年は“税金関連”の動きが市場に影響を与えそうだ。すでにガソリンの暫定税率が廃止されて価格は下がっているし、10月からは酒税法の改正によりビール系飲料の税率が統一される。

これが我々の生活にどのくらい影響するのか分からないが、高市政権の公約の一つである“物価高対策”も動き出してきて、ようやく景気の回復が実感できるかもしれない。

ただ、税金関係を変えると、官僚や役所からの反発も大きい。これまで役人たちが、なんとか国民から搾り取ろうといろんなシステムを作ってきたのに、それを壊してしまうからね。

だから、高市早苗首相は自身の立ち居振る舞いに気をつけてほしい。少しのミスやスキャンダルなどで対抗勢力が騒ぎ出して、蹴落とされてしまう可能性もあるからね。

外交に関しては、日中の関係悪化が観光や輸出入に影響が出てるけど、今年もこのまま進めば目に見えない“大きな問題”となるかもしれない。

いまの日本には中国系の勢力が政治、企業、マスコミにも喰い込んでいるから、それがどんな動きをみせるのかで、今後の流れが変わってくるんだよ。

アメリカも今年は中間選挙だから、トランプ大統領の動きがますます過激になりそうだし、予測がつかない。

個人的な抱負としては、「健康維持」を掲げようと思う。一時期は歩くのも大変だったが、トレーニングのおかげでだいぶ動けるようになったから、この調子を維持したい。

あと、今年は“下半身”方面もリハビリしたいね。男が元気になるには、やっぱり下半身が大事。『週刊実話』読者も本誌のグラビア美女たちを見て活力を取り戻し、今年1年を元気に過ごしてもらいたいね。

「週刊実話」1月22日号より

蝶野正洋
1963年シアトル生まれ。84年に新日本プロレス入団。「nWo JAPAN」を率いるなど〝黒のカリスマ〟として活躍し、2010年に退団。現在はプロレス関係の他に、テレビやイベントに出演するタレント活動、「救急救命」「地域防災」などの啓発活動にも力を入れる。
配信元: 週刊実話WEB

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