日本海沿岸から山間部まで、多様な地形が広がる新潟県。県内には、卒業生の活躍や長年の教育実績などを背景に、高い知名度を誇る公立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、新潟県在住の30代以下を対象に「ネームバリューが強いと思う新潟県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である新潟県に住む30代以下の人から支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:新潟南高校
第2位は、得票率11.8%の「新潟南高校」でした。新潟市中央区にある新潟南高校は、1939年に開校した「新潟市立中学校」を前身とする県立高校。「自主責任」「和衷協同」「質実剛健」「廉潔高雅」「知性良識」を校訓とし、「探究的な学びにより、さまざまな分野でリーダーとして活躍できる人材を育成する学校」をスクールミッションとしています。
文部科学省から22年間、スーパーサイエンスハイスクールに指定された実績を有し、2025年度からは認定枠として採択された同校。1年次から「江風探究ユニット」などの学校独自の設定科目を通して、課題探究力を養っています。「普通科 理数コース」では、大学・研究機関などと連携した実験や実習、海外オンライン研修などを通して、最先端の科学技術に触れられるところも魅力。2025年の大学入試では、国公立大学は新潟大学・新潟県立大学、私立大学は東洋大学・新潟医療福祉大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。
第1位:新潟高校
第1位は、得票率19.1%の「新潟高校」でした。新潟市中央区にある新潟高校は、1892年に創立された「新潟県立尋常中学校」を前身とする県立高校。「自主自律」「真理追究」「社会貢献」を教育目標、「豊かな人間性と高い志を持って、社会の発展に貢献できるリーダーを育成する学校」をスクールミッションに掲げています。
同校は130年以上の長い歴史を誇る伝統校。授業第一主義のもと、2学期制の50分授業を取り入れ、深い学びに結びつくような授業を展開しています。数学や英語で少人数制の授業を行っているほか、授業の中でも探究的な学習ができるように考慮されているところが特徴。また、「医学講演会」や「科学講演会」「金融・租税講演会」など、さまざまな講演会を実施しているところも魅力です。2025年の大学入試では、国公立大学は新潟大学・東北大学、私立大学は明治大学・法政大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。

