
【実はNinjaより快適?】カワサキの隠れた名車「ヴェルシス1100 SE」に新色登場。135馬力の余裕と“疲れない”装備が凄すぎるの画像一覧
カワサキのバイクといえば、「Z」や「Ninja」シリーズを思い浮かべる人が多いだろう。しかし、その影で旅を知り尽くしたベテランライダーから熱烈に支持されているモデルが存在する。その名は「ヴェルシス」。今回、シリーズ最上位となる「1100 SE」に新色が登場した。排気量アップで手に入れた余裕と、至れり尽くせりの快適装備。まさに「大人のための最強ツアラー」の実力に今改めて迫る。
快適と楽しさが詰め込まれたフラッグシップアドベンチャー!

「ヴェルシス」シリーズは、ツーリングシーンでの快適性を発揮することはもとより、シティライドでも優れたライディング体験を提供してくれるモデルとして支持されている。
ロングライドを快適にするためにこだわった、ライディングポジションやシート、サスペンション、そしてウインドプロテクションが市街地走行においてもその効果を発揮する。ロードスポーツモデルを彷彿させるシャープな二眼スタイルのフロントマスクは精悍な印象を与え、大柄ながらもシェイプされたボディは扱いやすく、様々なツーリングシーンにおいて快適なライドを実現してくれる。
ワイドなハンドルバーは、リラックスしつつも操作性に優れたアップライトなポジションを実現し、脚を軽く曲げた位置にステップを配置することで、旅を優雅に楽しめるゆったりとしたライディングポジションに仕上げられている。


さらに、クッション性に優れるシートや無段階の上下調整機能を備える大型のウィンドシールドが防風性を高め、ライダーの疲労を軽減する。
今回、新たに加わったカラーリングは、落ち着いた雰囲気と精悍な印象を併せ持つメタリックディープブルー×メタリックディアブロブラックで、さりげなく個性を演出することも可能となっている。
フューエルタンクと左右のサイドカウル、そして左右のサイドカバーには、傷を自己修復し、美しい外観を維持するカワサキの特殊コーティング塗装であるハイリーデュラブルペイントが採用されているのもポイントとなっている。
アップグレードされたエンジンと先進機能

大柄ながらもスポーティなデザインを取り入れてシャープに仕上げられたボディに搭載されているのは、水冷並列4気筒1098ccのエンジン。前モデルから排気量がアップし、1043ccが1098ccとなって最高出力が向上し、中速回転域がより豊かになり、また高回転域では力強さが増し、クルージングの快適性を向上させるとともに、スロットルを開ける度に、爽快な加速感を味わえる。
ツーリングライドをスマートにするクラッチ操作なしでのシフトアップ&ダウンが可能なカワサキクイックシフターもアップデートされ、より広い回転域での作動が行えるようになり、街中や低速走行においてもストレスのないライディングを提供する。
さらに電子制御システムの核となるIMU(慣性計測装置)がグレードアップされ、コーナリングマネージメントファンクションやトラクションコントロール、パワーモード、インテリジェントアンチブレーキシステム等へのフィードバックが強化され、スポーティかつ安全性にも優れる走りをライダーに提供してくれる。
