大阪名物「ぐるぐるダンス」で締めくくり!
後半には出演者によるトークコーナーもありました。マダムCOCOはIL ROSAに、「紹介するとき、年のこと言うよね~?」と呆れ顔!? IL ROSAは、マダムCOCOを「すごい人」と紹介したかったから年齢を出したそうで「63歳で、たっかいヒール履いてドレス着てるおっさん、どこにいますか!?」と返してお客さんは大笑いです。

今回のショーはIL ROSAがプロデュースしたとのことで、「ここでショーできた事自体がうれしい」と感激しきりです。40年以上前、故郷から大阪に出てきたときは、HEP FIVEは「阪急ファイブ」だったそうで、「知ってる人、おるかな……?」と客席を見渡しつつ、「休みの日にここにきて、『誰か田舎の人に会わへんかな?』とウロウロしてたのを覚えてます」と回想していました。
後半は、3人のダンサーによるショーからスタート。有名テーマパークの元キャストや、ゴーゴーボーイなどにより構成された3人のダンスは息ぴったりで切れも抜群。マダムCOCOは『ヴィダルサスーン』で、最後に体を張った驚きのパフォーマンスを繰り出します。

ディズニー映画『アラジン』の楽曲「ホール・ニュー・ワールド」のパフォーマンスでは、IL ROSAとOZが魔法の絨毯に乗って客席を降りる演出にお客さんは歓喜。femmininaは、ケイト・ミラー=ハイドキの『Zero Gravity』をリップシンクで披露。クライマックスで、ドレスの背後がまるでクジャクの羽根のように大きく広がる壮大な演出で、お客さんは大喜びでした。

笑いあり、素晴らしいダンスあり、爆笑トークありの盛りだくさんの内容で、あっという間にエンディング。ラストは全員で、大阪名物だという「ぐるぐるダンス」で締めくくりです。両手をぐるぐる回す振り付けで、出演者も客席に降りてお客さんと一緒にダンス。会場が一体感とハッピーな空気で包まれ、最高にハイテンションでゴージャスなショーは幕を下ろしました。