気・血・水タイプ別♡今日からできるダイエット習慣

気:エネルギー切れを防ぐ“じんわり代謝アップ”
無理なダイエットよりも、まずはからだを温めることを意識した食べものを摂取しましょう。生姜や季節の根菜のスープなら、消化に優しく、からだを芯から温め、気の消耗を最小限に防ぎます。
また、十分な休息も大切。
朝は太陽の光を浴びることで、睡眠ホルモンのメラトニン生成に必要なセロトニンを分泌させて、睡眠リズムを整えましょう。
血:冷えやすい人は“巡らせダイエット”
血の巡りが悪いタイプは、血液をスムーズに流す下半身筋トレがおすすめです。スクワットや階段の登り下りを無理のない範囲で継続的に行いましょう。
夜はしっかりと入浴し、全身の血行を促進させましょう。
就寝の1時間前くらいに入浴することで、スムーズに深い眠りに入れます。
水:むくみやすい人は“流すダイエット”で軽く!
水分が滞りやすいタイプは、「流す」ことがキーワードです。からだにとって余分な水分や老廃物を外に押し流すことで、からだが自然と軽くなります。
また、ウォーキングやヨガのような軽めの有酸素運動を行うこともおすすめ。
毎日30分くらい、定期的に行って、汗をかくことで水分を排出しましょう。
そして、「第二の心臓」といわれるふくらはぎもケア。
入浴後に、足首からひざに向かって優しくマッサージをすれば、翌朝のむくみの軽減が期待できます。
気・血・水から体質を理解する
「気・血・水」は漢方の基本となる考え方です。3つの視点から体質を理解することで、からだに本当に必要なアプローチが見えてくることでしょう。
また、日々のセルフケアも大切。
まずは小さな工夫の積み重ねから始めてみましょう。
<この記事の監修者>
あんしん漢方薬剤師山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター。
病院薬剤師として在勤中、食養生の大切さに気付き薬膳の道へ入り、牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発にも携わる。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
