第104回全国高校サッカー選手権の決勝戦が1月12日にMUFG国立で行なわれ、神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で下し初優勝。夏のインターハイを含め、史上6校目の夏冬2冠に輝いた。会場には6万人超えの観客が詰めかけ、大会史上最多記録を更新した。
いずれも初優勝を懸けた決勝は神村学園が前半に2点を奪い、主導権を握ったまま後半に折り返す。神村学園は攻撃の手を緩めず、後半終了間際に1点を追加。攻守に渡るレベルの高いサッカーで選手権初の頂点に立った。
会場のMUFG国立には6万142人が観戦。過去最多だった前回大会決勝(前橋育英-流通経済大柏)の5万8347人を上回る大会最多がアナウンスされると、「おおおお!」とどよめきが起きた。なお、1大会合計は38万7252人を記録し、こちらも過去最多を更新した。
高校スポーツ界でも異例の数字はX上でも話題沸騰。「高校サッカー決勝で観客6万人越え笑」「すごいスポーツ」「レベル高過ぎだね」「ええっ!? エグい数だ」「当事者としてこの場に立つことが出来る選手たちは本当に幸せだと思う」などと、大きな反響が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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