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「仲間に『君はオールスターだ』と言われた」11年目で自己最高の輝きを放つパウエルが、悲願の球宴初選出へ想いを語る<DUNKSHOOT>

「仲間に『君はオールスターだ』と言われた」11年目で自己最高の輝きを放つパウエルが、悲願の球宴初選出へ想いを語る<DUNKSHOOT>

現地時間1月6日(日本時間7日、日付は以下同)、NBAはオールスターゲームのファン投票途中経過の第2弾を発表した。投票期間は今月14日までで、19日にスターター枠へ入った10選手が明らかになる。

 2月15日にロサンゼルス・クリッパーズのホーム、インテュイット・ドームで開催される2026年のNBAオールスターゲームは、スターター枠10名に加え、ヘッドコーチ(HC)たちの投票で14名のリザーブ陣が選出される。

 今年の球宴は“アメリカチーム対ワールドチーム”の対戦形式が初めて採用され、アメリカ出身のNBA選手たちで構成される2チームと、アメリカ以外の外国籍出身のNBA選手たちで構成される1チームの計3チームが激突する。

 各チームのロスターは最低8名。そのため、スターター枠とリザーブ枠の計24名の内訳で、もしアメリカ出身選手16名と、外国籍出身選手8名(必要に応じて他国に所属する米国選手も含める場合あり)に達しなかった場合は、NBAコミッショナーのアダム・シルバーが不足しているチームを最低限必要な8名にするべく、追加でオールスター選手をセレクトするとのこと。
  途中経過第2弾で、マイアミ・ヒートのノーマン・パウエルはチーム最多、イースタン・カンファレンス18位の19万9753票を獲得。クリッパーズでプレーしていた昨季は、平均21.8点、3.2リバウンド、2.1アシスト、1.2スティールの好成績を残し、オールスター候補に挙がっていたが落選していた。

 今オフの3チーム間トレードでヒートへ移籍したスコアラーは今季、33試合の出場でキャリアハイの平均23.8点、2.7アシスト、1.3スティールに3.7リバウンドを記録中。フィールドゴール成功率48.2%、3ポイント成功率41.5%(平均3.0本成功)、フリースロー成功率85.7%とシュートは高精度だ。

 4日のニューオリンズ・ペリカンズ戦では、自己最多となる9本の3ポイントを含む34得点をマーク。ヒートを勝利へ導いた191㎝・98㎏のウイングは、試合後に“オールスター初選出”へ向けて、米メディア『ClutchPoints』へ自信を覗かせていた。
 「僕はそう思う。間違いなく、その実力を証明できたと思う。去年、出場できるかどうかに捉われてはいけないんだと学んだ。僕は出場したいし、自分には出場する資格があると思っている。試合後にリーグの仲間たちが『君はオールスターだ、出場すべきだ』と言ってくれる。
  だから今年はそうなることを願っている。ただ、僕の目標は(試合へ)出場して勝利し、これまで積み上げてきた努力の成果を披露し、ファンや、その決定を下すコーチたちに委ねること。だけど、自分はオールスターだと信じている。ずっと自分をオールスターだと思ってきたし、キャリアを通して目指してきたことなんだ」

 はたしてパウエルは、悲願のオールスター初出場を飾ることができるのか。ここからスターターとして選出されるのは難しそうだが、コーチ推薦で選ばれる可能性はありそうだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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配信元: THE DIGEST

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