日本製のワイシャツ専門店として、ビジネスマンから絶大な支持を集める「メーカーズシャツ鎌倉」。1枚あたり税込7590円という価格ながら、その品質は折り紙付きで、一度袖を通したら他のシャツには戻れないという声も多い。
そんな「メーカーズシャツ鎌倉」で、元日から店頭で福袋の販売が始まった。私(耕平)はこのお店の福袋を購入するのは今回が初めて。というのも、先行で実施されたオンライン販売があまりの人気ですぐに売り切れてしまい、まったく間に合わなかったのだ。
そこで意を決して、1月2日から福袋の販売が始まる「MEN’S新宿店」へ足を運ぶことにした。店頭販売は11:00開始。開店時間に到着したのだが……そこにはすでに50人以上の行列ができていた。どうにか福袋をゲットできたものの、この人気ぶりは予想以上だった──。
・予想外の行列
MEN’S新宿店の2026年福袋では、「ドレスシャツ(スリムフィット)2枚入り」で税込9000円、「カジュアルシャツ2枚入り」で税込9000円、「ネクタイ2本入り」で税込8000円の3種類が販売された。
ちなみに、ここは当編集部から徒歩5分ほどの場所にある。店舗に到着すると、すでに長蛇の列が……
新宿の街を歩く人々が「何の行列だろう?」と振り返るほどの光景だった。寒空の下、これだけの人が並んでいるということは、やはり「鎌倉シャツの福袋」というブランド力の表れだろう。
列に並んで約30分。ようやく店内に入ることができた。スタッフの方が「サイズはお決まりですか?」と声をかけてくれる。事前にオンラインショップで自分のサイズを確認していたので、スムーズに「40-81でお願いします」と伝えることができた。
そして私が購入したのは「ドレスシャツ(スリムフィット)2枚入り」。
ちなみに、この福袋は購入するまで中身のシャツがどんな柄なのかわからない。白無地かもしれないし、ストライプかもしれない。このドキドキ感こそが、福袋の醍醐味というものだ。
・袋を開けた瞬間の興奮
自宅に戻り、さっそく開封してみる。袋の上部には「ビジネスシャツ(スリムフィット)40-81」と記載されたタグが付いている。
袋の中を覗くと、透明のビニールに包まれた2枚のシャツが見えた。1枚は白っぽく、もう1枚はストライプ柄のようだ。
まず取り出したのは、清潔感あふれる白のドレスシャツ。襟型はホリゾンタルカラーで、ビジネスシーンでもカジュアルなシーンでも使える万能タイプだ。
そしてもう1枚は、ネイビーとホワイトのストライプシャツ。こちらもホリゾンタルカラーで、洗練された印象を与えてくれる。
今回購入した福袋に入っていたのは、白シャツとストライプシャツという、まさにビジネスマンの王道コンビだった。
2枚とも7590円なので、15180円相当の商品が9000円で手に入ったことになる。割引率はなんと約40%! これは間違いなく、サラリーマンにとって「断然お得」と言っていいだろう。
