全国各地に個性豊かなキャンパスを構える国立大学。自然の豊かさや建築美、交通アクセス、設備の充実度などを背景に、学ぶ場としての魅力に注目が集まる大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北地方在住の男女を対象に「キャンパスが魅力的だと思う国立大学」というテーマでアンケートを実施しました。
北海道・東北在住者から支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:北海道大学
第2位に選ばれたのは、得票率11.6%の「北海道大学」でした。
北海道札幌市北区に本部を置く北海道大学は、1876年に設立された「札幌農学校」を前身とし、1918年に設置された国立大学。「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」を基本理念に、教育研究を通じて、人類の福祉・科学・文化・社会の発展に寄与することを使命としています。
北海道大学では、本部のある札幌キャンパスが有名。高い都市機能を備える札幌市の中心部にありながら、自然の豊かな落ち着いた環境で学べるところが特徴です。キャンパス内には、国の登録有形文化財「古河講堂」をはじめとする歴史的な建造物のほか、付属図書館や総合博物館、保育所など、さまざまな施設が設置されているところも支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:東京大学
第1位に輝いたのは、得票率14.0%の「東京大学」でした。
東京都文京区に本部を置く東京大学は、1877年に創設された国立大学。広い視野・高度な専門的知識・理解力・洞察力・実践力・想像力を兼ね備え、国際性と開拓者的精神を持った、各分野の指導的人格の養成を教育の目標としています。
東京大学では、国の登録有形文化財にもなっている大学のシンボル「大講堂(安田講堂)」のある本郷キャンパスが有名。また、「赤門」の愛称で知られる「旧加賀屋敷御守殿門」は、国の重要文化財に指定されています。東京の中心部にありながら自然環境に恵まれ落ち着いた雰囲気や、交通アクセスに優れるところ、歴史や伝統を感じさせる建築物の存在なども支持を集めたのではないでしょうか。

