MLB公式サイトは現地1月11日、隠れたFAの実力者を紹介する記事で、ロサンゼルス・ドジャースからFAとなったマイケル・コーペックをピックアップした。獲得するチームにとって「非常に大きな掘り出し物」になる可能性を示唆した。
最速162キロのフォーシームを武器に2024年にはシカゴ・ホワイトソックス、ドジャースで計15セーブを挙げたコーペック。以前からコントロールに難があったが、ドジャース移籍後は球威そのままに制球が改善された。
25年シーズンは右肩のインピンジメント症候群や右膝の炎症で登板わずか14試合(防御率2.45、6ホールド)にとどまり、ポストシーズンでの出場はなかった。
同サイトはエドウィン・ディアス(ドジャース)やデビン・ウィリアムズ(ニューヨーク・メッツ)、ロベルト・スアレス(アトランタ・ブレーブス)といった一線級のFA救援投手が次々と新天地を決めるなかでコーペックが注目を集めていないのは、昨年の怪我が原因だと説明。「完全に健康になれば、他のリリーフ投手に劣らず圧倒的な力を発揮できる」と評価する。
さらに同サイトは「2024年は、試合終盤で最も打たれにくいリリーフ投手の一人」「ワールドシリーズ進出時にはロサンゼルスで最も価値のある投手の一人だった」と賛辞を並べる。25年シーズンは登板した際には、平均速球156.9キロで被打率.103、カットボールも平均146キロ、空振り率は53.3%を記録したとして健在ぶりを強調した。
24年にはポストシーズンでドジャースの世界一に大きく貢献した剛腕の行き先は、小さくない関心事のひとつとなっている。
構成●THE DIGEST編集部
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