
声明は、妻ナターシャさん、娘のシャラ・モネさんとクロエ・カエリアさんを残して旅立ったウィアーの60年以上にわたるキャリアを称え、「ギタリスト、ボーカリスト、語り手として、彼の音楽は世代を超えて人々をつなぎ、コミュニティを育んだ」とその功績を振り返った。昨年の治療期間中もステージに立ち、地元ゴールデン・ゲート・パークでの3夜連続公演を成功させたことについて、「別れではなく、彼らしい贈り物だった」と記している。
また、ウィアーが生前「300年続くレガシーを残したい」と語っていたことにも触れ、「その夢が未来のデッドヘッズに受け継がれることを願う」とつづっている。
ウィアーの訃報に音楽界から故人を偲ぶ言葉が多く寄せられている。ボブ・ディランは1987年の「ディラン ザ・デッド」ツアー写真をXに投稿し、静かな追悼を捧げた。元イーグルスのドン・フェルダーもウィアーとの写真を添えて「彼の音楽性に圧倒された」と追悼。長年の友人マイケル・フランティも、共演の思い出を綴った長文メッセージをインスタグラムに投稿している。
