1月11日に行なわれた全国女子駅伝は大阪が3年ぶり5回目の優勝を果たした。新春の京都で中学生から社会人までのランナーが襷をつないだ都道府県対抗戦のなかで、1区(6キロ)終盤で一時トップに立った異色な二刀流ランナーに注目が集まった。
1区の滋賀代表は2023年のユニバーシアード金メダリスト北川星瑠だった。北川は残り1キロ手前から一時先頭に立つ力走をみせると、沿道のファンから大きな声援が飛んだ。ゴール前で長野、北海道の高校生ランナーに抜かれてしまったが、区間3位(19分33秒)で2区へと襷をつないだ。
実は北川は、幼少期は子役として芸能活動をしていた。現在は実業団選手として活動する一方、松竹芸能所属でタレント活動も続けており、大みそかには関西テレビのスポーツ特番『超アスリート×芸能人バトル 野球&駅伝&阪神V戦士が街ブラで大はしゃぎSP』に出演し、森脇健児を筆頭に松竹チームの一員として“ガチ走り”を披露。周囲を驚かせた。
レースを中継したNHKでも「タレントとの二刀流」と紹介されると、解説を務めていた福士加代子さんは「すごーい! 今日ノッてますね」と驚きのコメント。長距離・マラソン日本代表として4大会連続で五輪出場したレジェンドも舌を巻いた。
大舞台での快走に駅伝ファンも大興奮。X上では「芸能との二刀流なんてランナーもいて驚いた」「テロップ紹介で笑ったw」「北川星瑠さんはあのビジュアルで強い」などの声が上がった。
レース後、北川は自身のXで「自分でもびっくり区間3位 嬉しさより驚いてます笑」と投稿。さらに別の投稿でチームの集合ショットもアップ。「都道府県対抗女子駅伝の応援ありがとうございました!」と謝辞した。「10年間滋賀県チームに関わらせていただいて全体順位も1番いい14位でした 個人では1区3位で悔しさもありますが、1区の坂をやっと克服できた嬉しさが大きいです! 2026年は挑戦したいことがたくさんあるのでこれからも応援よろしくお願いします」と感謝を記した。
構成●THE DIGEST編集部
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