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元盗塁王が26年パ・リーグを展望 ソフトバンクと日本ハムの2強も“台風の目”として注目する昨季下位2球団

元盗塁王が26年パ・リーグを展望 ソフトバンクと日本ハムの2強も“台風の目”として注目する昨季下位2球団

プロ野球は2月1日に始まる春季キャンプまで3週間を切った。現役時代は横浜(現・DeNA)などで活躍して盗塁王を獲得した高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。26年シーズンの戦国パ・リーグを展望した。

 今オフ、パ・リーグは大きな動きがいくつかあった。まず、日本一に輝いたソフトバンクは2年連続最多勝に輝いた大黒柱の有原航平が、古巣の日本ハムに移籍。在籍3年間で38勝を挙げた右腕の流失は大きな痛手となった。

 昨季5位の西武はポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指したダブルエースの明暗が分かれた。今井達也はヒューストン・アストロズと3年総額6300万ドル(約98億7000万円)の契約を結んだ一方、高橋光成は今オフのメジャー移籍を断念。チーム残留を発表した。

 そんななかで高木氏はまず、優勝争いはソフトバンクと日本ハムの“2強”になると予想。前年覇者にとって有原の退団は厳しいものの、選手層で一日の長があるとし、「監督の采配によって変わってくる。力が拮抗している。だから面白い」と見立てる。
  対抗には、昨季4位の楽天を挙げた。「(監督の)三木肇が、かき回せるだけの戦力が整った」とコメント。昨シーズン最多安打のタイトルを獲得した村林一輝、村林とともにベストナインに選ばれた宗山塁、24歳と伸び盛りな黒川史陽がいる若き内野陣に注目。さらにドラフト3位で加入した繁永晟が二塁に入れば、黒川が一塁に回る可能性もあるという。ベテラン勢では実績十分の浅村栄斗、鈴木大地が控えに回るかもしれないと言及。昨季はクライマックスシリーズ進出を逃したが、チームの成長力は侮れないと力説する。

 ただ課題は「経験不足」だと指摘する高木氏は、「まだ自分のことで手一杯なところがある。三木は勝つ野球はしているけど、まだ選手が三木の言うことに6割ぐらいしか応えてないような気がする。だから8割ぐらいになってくると、優勝争いに加わる可能性もある」と伸びしろに期待を寄せた。

 ダークホースに挙げたのは、エースの今井が抜けた西武だ。渡部聖弥や滝澤夏央といった若手の有望株に加え、FAでDeNAから桑原将志、日本ハムから石井一成らを補強。野手陣の層を厚くした。加えて、MLB挑戦を見送った高橋の存在が大きい。「悔しかったはず。もう一度やっていくと思う。意地を見たいし、帰ってくるのは大きい。野手も分かっているよ。『この人を勝たしてあげたい』と。そういうことがチーム内で起こり出すと、優勝に近いようなチームになる」と言葉を強めた。

 はたして26年シーズンは、どのような戦いになるのか。パ・リーグはセ・リーグと同日の3月27日に開幕する。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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