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北京五輪代表の21歳日本女子、大技トリプルアクセル成功に元スケーター「3AとべてGPS出れない日本女子の謎」世界有数ぶ厚い選手層に脱帽

北京五輪代表の21歳日本女子、大技トリプルアクセル成功に元スケーター「3AとべてGPS出れない日本女子の謎」世界有数ぶ厚い選手層に脱帽

フィギュアスケートの日本学生氷上選手権(インカレ)が1月11日に東京辰巳アイスアリーナで女子フリーが行なわれ、2022年北京五輪代表の河辺愛菜(中京大)がトリプルアクセルを成功させた。フリートップの131.97点とし、合計194.40点をマーク。優勝には一歩届かなかったが、総合3位だった。大技着氷に元スケーターから喝采が送られたが“ある疑問”が投げかけられた。

 21歳の河辺は最初に予定したトリプルアクセルを勢いよく決めると、会場から大きな歓声が上がった。北京五輪以降はジャンプの精度が上がらずに苦戦。ミラノ・コルティナ五輪の日本代表最終選考会を兼ねた昨年末の全日本フィギュアでは失敗してしまった大技を今季最後の試合で見事に着氷。演技後は笑みを浮かべた。
  これに反応したのが元フィギュアスケーターで、2018年全日本ジュニア優勝の経験を持つ横井ゆは菜氏だ。同氏は河辺の大技成功を見届けると、自身のXに「マナカワベ3Aきたああああ」と大興奮。「明治おめ!!! 明治vs中京の熱い戦いおもろかった!」と別投稿で優勝した明治大を祝した。

 さらに別の投稿では「3AとべてGPS出れない日本女子の謎」とツイート。トリプルアクセルという武器を持ちながら昨季は国際試合のグランプリシリーズ(GPS)に出場できないほど、日本女子のぶ厚い選手層に改めて脱帽する書き込みを記した。

 この投稿にはフォロワーからも賛同。「確かに...」「世界選手権より全日本選手権のほうがレベル高いのではないかと感じ始めています」「3Aと4T跳べてなぜかオリンピックに出られないんですけど、どういうことですかね?」など、世界でもトップレベルな日本女子の選手層について意見が寄せられた。

 河辺は来季大学4年生の節目の1年となる。全日本終了後は「4年後まで目指すかどうかはまだ決めていない」と話しながらも、再浮上への足がかりを掴んだか。オリンピアンのスケートをまだ見たいと思うファンはまだ多いはずだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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