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皇后杯に大物五輪金メダリスト電撃観戦「バスケ見て泣いてるのは2回目です。笑」「久々の現地、パワーたくさんもらえた」

皇后杯に大物五輪金メダリスト電撃観戦「バスケ見て泣いてるのは2回目です。笑」「久々の現地、パワーたくさんもらえた」

バスケットボール女子の第92回皇后杯が1月11日にファイナルラウンド決勝が行なわれ、ENEOSサンフラワーズがデンソーアイリスを76対62で下し、3大会ぶり28度目の優勝を果たした。会場には大物アスリートが電撃観戦に訪れ、周囲は騒然とした。

 ファイナルの舞台となった国立代々木競技場第一体育館には2024年パリ五輪女子やり投げ金メダリストの北口榛花だった。北口は12日に自身のXを更新し、「バスケットボール皇后杯観に行ってました」と報告。ENEOSがトロフィーを掲げた瞬間と、今季限りで現役引退を表明している元日本代表ポイントガード宮崎早織がコート上で優勝インタビューを受ける計3枚をアップした。

 北口は「今季はなかなかリーグも観に行けてなかったので初観戦でしたが、ほんと現地行けてよかったです ありがとうございます」と泣き笑いの絵文字を添えて感謝した。「最後ずっと泣いてました。バスケ見て泣いてるのは2回目です。笑(前回は2-3年前の皇后杯でした)」と接戦だったゲームに感激したようだ。

 最後に北口は「リーグやユナイテッドカップも続くと思いますが、選手の皆さんが怪我なく力を発揮できますように」と願いながら、「久々の現地、パワーをたくさんもらえました。私も頑張ります」と記し、バスケ観戦により活力をもらえたようだ。
  北口は23年に世界陸上ブダペスト大会で日本の陸上女子フィールド種目でオリンピック、世界選手権を通して史上初の金メダルを獲得する快挙を成し遂げた。しかし連覇が期待された昨秋の東京世界陸上では6月に痛めた右肘怪我の影響で記録が伸びず、決勝進出条件の上位12人に進めず、34年ぶりに開催された東京大会でまさかの予選敗退となった。

 試合後は「後悔はないと言いたいですが『怪我しなかったらな』と考えてしまうところはあります」と涙を見せて悔しさをにじませたが「必ず強くなってこの世界の舞台に戻ってきたい。まだ絶対的な力はつけられていないので、これからどう進化していくかチームで話し合ってやっていきたい」と前を向き、再起を誓って静かにトラックを後にした。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】バスケ観戦で「パワーをたくさんもらえた」パリ五輪金メダリスト
【画像】2年ぶり4度目の日本選手権優勝を果たしたやり投げ・北口榛花を特集!
配信元: THE DIGEST

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