KELTY(ケルティ)といえば、1952年にアメリカで創業した老舗アウトドアブランド。世界で初めてアルミフレームバックパックを開発した、いわば “バックパック文化の祖” とも言える存在である。
そんなケルティの福袋を新宿のアルペントーキョーのアウトドアフロアで発見。価格は1万1000円である。アルペン福袋の中では安い部類に入る “買いやすくお得を実感しやすい福袋” と言えるだろう。
登山やキャンプのイメージが強いが、タウンユース向けの「URBAN LINE」も人気。今回の福袋もまさに「街で使えるKELTY」を詰め込んだ内容だった!
【写真】KELTY福袋には街で使える有能アイテムが勢揃いでした!
・ケルティの福袋
前置きせずにさっそく中身を確認していこう。最初に登場したのが……
…………
「ワイドデイパック」。値札によると1万1150円の商品らしい……なんと一発で元が取れてしまった。
容量は22リットルでメインの収納が広く、公式サイトの説明曰く「何かとかさばる物が多いママ向けの、マザーズバックとしてオススメ」だという。マザーズバックなるジャンルがあることを初めて知った。勉強になりますね。
つづいて……
「アーバンライトキャプテン」……なんと1万9800円のバックパックである。マジかよ!
こちらはユーザー評価の高い隠れた名品らしい。23リットルの容量で、ノートPCやタブレットが収納できるスリーブの他にジッパーポケット等も配置されている。仕事でも使えそう。軽さと使い勝手重視でアウトドア感が少ないから普段使いできるバッグだと言える。
ちょっともう恐ろしいくらいお得な流れであります。さらに小物類も抜かりがなく……
「アーバン ハンディポーチ(2750円)」
「アーバン マルチハンディケース(5940円)」
「アーバン パスポートケース(6050円)」
・ハズレなし
このあたりは完全に “あると嬉しい” 系のアイテム。マルチハンディケースもパスポートケースもカード収納が多く、旅行・出張・フェス・普段使いと用途の幅が無限大だ。
こういう高価なケースは自分ではなかなか買わないが、福袋等でラッキーゲットして使ってみると最もありがたみを実感できる。死角の見当たらないアイテムたちだ。
念のため合計金額を計算してみると……4万6090円。待ってくれマジかよ。余裕でゲットできたケルティ福袋は2026年福袋のダークホース的存在だった。
割引率がえげつないうえに捨てアイテムが1つもない。奇抜なカラーもなければクセの強すぎるデザインもない。すべてが普通に毎日使えるアイテムで構成されている。こんなことあるのかよ。ノーマークだった人ほど驚く内容ではないだろうか。
アウトドアブランドの福袋というと、どうしてもキャンプに行かないと使わない・街で持つにはちょっと浮いてしまう系のアイテムが混ざりがちだが、ケルティはその心配がゼロ。完全なるタウンユース向け福袋だった。来年は争奪戦になるかも……覚えておくように!
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.
