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ドジャース、タッカー争奪戦に本格参戦! 元GMが「3球団が面談済み」と明かす 8年507億円の大型契約で”外野の穴”は埋まるか

ドジャース、タッカー争奪戦に本格参戦! 元GMが「3球団が面談済み」と明かす 8年507億円の大型契約で”外野の穴”は埋まるか

ロサンゼルス・ドジャースが、フリーエージェント(FA)のカイル・タッカー(前シカゴ・カブス)と面談を行なったことが分かった。現地1月12日、地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。 今オフのFA市場の注目株を巡り、本格的な動きを見せた形だ。

 今回の動きについて、元ニューヨーク・メッツおよびボルティモア・オリオールズのGMで、現在はMLB解説者として活動するジム・デュケット氏が自身のXに投稿。「タッカー獲得交渉に関わる主要3球団(ドジャース、メッツ、トロント・ブルージェイズ)は、対面またはZoomで本人と面会している」と明かし、争奪戦の激化を示唆した。
  さらに同氏は「他球団を出し抜くために、これら3チームのいずれかが近いうちに条件を上積みしてくるかどうかが、今後の注目点となる」と分析している。  

 タッカーはシルバースラッガー賞2回、オールスター4回選出、ゴールドグラブ賞1回を誇る球界屈指の外野手。25年シーズンは136試合に出場し、打率.266、22本塁打、73打点を記録した。2年ぶり3度目となる「20本塁打&20盗塁」を達成し、リーグ4位の出塁率.377をマークするなど、負傷を抱えながらも極めて高いパフォーマンスを示した。

 米スポーツデータサイト『SPOTRAC』によると、タッカーの市場評価は8年総額3億2000万ドル(約507億円)に達するという。ドジャースにはこの大型契約を締結する十分な資金力があるものの、競合球団の動向が鍵を握ると伝えている。

 複数球団が水面下で動くなか、ドジャースが提示条件で一歩抜け出せるかが焦点となる。スター外野手の去就は、今オフ最大級の注目テーマのひとつと言えそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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