高度な専門教育と研究体制を備え、社会の発展を支える人材を輩出してきた国立大学。東京大学や京都大学に限らず、教育の質や研究成果、卒業生の活躍などを背景に、企業から高く評価されている大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住の男女を対象に「東大・京大以外で企業からの評価が高いと思う国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました(アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています)。
今回は、調査の結果をまとめ上位となった「名古屋工業大学」をピックアップして紹介します。「みんなの学校情報(大学版)」に集まった学生の声とともに見ていきましょう。
なお、「みんなの学校情報(大学版)」は、全国の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学等の学校選びに役立つ情報を総合的に得ることのできるポータルサイトです。実際の生徒等本人や保護者からの口コミ情報が70万件以上と豊富に掲載されており、偏差値ランキングや各学校の学べる内容などの充実したコンテンツが掲載されています。
「名古屋工業大学」とは?
愛知県名古屋市に本部を構える「名古屋工業大学」。「名工(めいこう)」や「名工大(めいこうだい)」の略称でも呼ばれています。今回のランキングでは3位に選ばれました。高度な専門知識と豊かな文化的視点を兼ね備えた技術者・研究者の育成を目指し、複合的な価値観を持って社会課題の解決に貢献できる人材を育てています。
国内屈指の規模を誇る工科系大学として、生命・応用化学科や物理工学科など、多様な工学分野を幅広くカバーしているのが魅力。また、国際情報学専攻(ジョイント・ディグリープログラム)や、日独共同博士プログラム(コチュテルプログラム)など、グローバルな視野を養う教育体制も充実しています。
学生の声
「専門性が高く、世界的な権威の教授がいる研究室もある。就職へのサポートが手厚い。すごい」(工学部第一部電気・機械工学科)
「今までの人生で一番勉強が楽しい。人生で一番楽しく、毎日好きなことを学んでいます。整備された教育端末が何百台と並んでいます。最高です。総合大学よりこぢんまりしていて仲良しこよしです」(工学部第一部創造工学教育課程)
「大学で勉強したいと思ってる人が多いので周りの意識が高いことにより自分の意識も上がります。みんないい人なので切磋琢磨しながら勉強しています。わからないところがあれば先生方は丁寧に教えてくれます」(工学部第一部電気・機械工学科)
「人生の夏休みではない。大学でしっかりと学びたい人には向いていると思います」(工学部第一部情報工学科)
「就職はとても強い。1年から内定がもらえることもある。将来見据えるなら良い。授業に不満はないが、課題が多すぎて徹夜しないと終わらないことも」(工学部第一部)
「真面目な人が多いので、勉強や運動もしっかりできますし、のんびりとした雰囲気があるので過ごしやすいと思います。サークルは少ないですが、珍しいものもあるので楽しいと思います」(工学部第一部情報工学科)

