現地時間1月12日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ゴールデン1・センターでサクラメント・キングスと対戦。112-124で敗れ、今季成績をウエスタン・カンファレンス5位の23勝14敗とした。ふくらはぎのケガで戦列を離れている八村塁は、7試合ぶりにベンチ入りを果たしたものの、出場は見送られた。
前の試合から中2日空いたレイカーズは、八村とともにオースティン・リーブスも引き続き欠場。ルカ・ドンチッチ、マーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトンが先発ラインナップに並んだ。
立ち上がり、レイカーズはレブロン&ドンチッチがスコアを重ね、19-10と先行するも、ラッセル・ウエストブルックやザック・ラビーンを起点にキングスが逆転。32-28と4点差をつけて第1クォーターを終える。
さらにキングスは第2クォーター、途中出場のマリーク・モンクが爆発。3ポイント全5本成功を含む18得点を稼ぎ出し、この間にチームは最大16点差に拡大。レイカーズも前半終了間際にドンチッチが3ポイントをねじ込み7点差に迫ったが、61-54とキングスのペースで折り返しとなった。
後半、反撃に出たいレイカーズだったが、逆にキングスの勢いが加速。前半で成功率61.5%(8/13)を記録した3ポイントが落ちず、ウエストブルックも第3クォーターだけで3本を沈めてみせる。
95-83で迎えた第4クォーターも、レイカーズが点差を縮める時間帯こそあれど、勝負所で決定力の差が露呈し、最後はブローアウト。ホームのキングスに軍配が上がった。
7連敗後に2連勝となったキングスは、デマー・デローザンが32得点、モンクが3ポイント7/9で26得点、8アシスト、ウエストブルックが22得点、7アシストをマーク。チーム全体で3ポイント成功率65.4%(17/26)を叩き出し、今季10勝目(30敗/ウエスタン・カンファレンス14位)をあげた。
一方、今季2度目の3連敗となったレイカーズは、ドンチッチが42得点、7リバウンド、8アシスト、4スティールと気を吐くも、3ポイント成功率はチーム全体で22.2%(8/36)と停滞。課題の守備難に加え、チームオフェンスの部分でもキングスの後塵を拝した。
レイカーズは明日13日(日本時間14日)、ホームでアトランタ・ホークスと対戦する。この試合で八村の復帰が見込まれるため、注目の一戦になりそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
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