ロサンゼルス・ドジャースは今オフにFAでリーグ屈指の救援投手エドウィン・ディアスを獲得。さらにライアン・フィッツジェラルドとアンディ・イバニエスで内野を補強するなど着々と戦力を充実させている。
そんななか、米スポーツ専門メディア『Clutch Points』は現地1月12日、「ドジャースは春季キャンプ前に1人トレードが必要だ」と題した記事を配信。右腕ブロック・スチュワートを放出すべきと主張した。
2014年にドジャースでMLBキャリアをスタートさせたスチュワートは19年にトロント・ブルージェイズに移籍すると、その後シカゴ・カブス傘下、ドジャース傘下などメジャー登板に恵まれない時期を経て22年にミネソタ・ツインズに加入。翌年メジャー契約を勝ち取ると、25年シーズンは39試合で防御率2.38の好成績を収め、7月にトレードで古巣復帰。ドジャースでは4試合に登板し防御率4.91で、9月に右肩の手術をしたためポストシーズンでは登板が無かった。
同メディアは「ドジャースは昨シーズン、明らかにスチュワートを必要としていなかった」と説明。従来のブルペン陣はもちろん、26年シーズンはジャスティン・ロブレスキーやエメット・シーハン、リバー・ライアンといった先発級の若手投手もリリーフ登板に回る可能性があるため、34歳右腕の出番はより少なくなると見通す。
40人ロースター枠が埋まっている現在、このまま連覇を果たしたメンバーをほぼ維持した状態で開幕を迎えるのか。同メディアはそうは見ていない。マイケル・コンフォートの抜けた穴を埋める外野手やカイル・タッカー、コディ・ベリンジャー、ボー・ビシェットといったスターFA選手の獲得の可能性が十分にあると示唆し、もし補強に動く場合は「少なくとももう1枠空ける必要がある」と説く。
同メディアは「ベンチで控えのイニングイーターを必要としているチームにとって、価値をもたらす可能性がある」とスチュワートのこれまでの働きを評価。ドジャースにとっても「もし他のチームが価値あるものを手放す覚悟があるなら、少なくとも検討しない手はないだろう」とスチュワート放出を推した。
構成●THE DIGEST編集部
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