現地時間1月12日(日本時間13日、日付は以下同)、サクラメント・キングスは本拠地ゴールデン1・センターで行なわれたロサンゼルス・レイカーズ戦に124-112で快勝。前日11日のヒューストン・ロケッツ戦に続く勝利となり、約1か月半ぶり、今季2度目の2連勝を飾った。
この試合、キングスはデマー・デローザンがチームトップの32得点、ザック・ラビーンが19得点、新人マクシーム・レイノーが11得点、ベンチからマリーク・モンクが26得点をマーク。
さらに、ラッセル・ウエストブルックが22得点、5リバウンド、7アシストの活躍を披露。彼にとっては二夜続けての古巣対決(2019-20シーズンにロケッツ、2021~23年までレイカーズ在籍)となり、ロケッツとの前試合でも15得点、10アシストのダブルダブルで勝利に貢献していた。
試合後の会見でウエストブルックは、古巣との対戦についてこう語った。
「毎晩同じようにプレーしているけど、かつて所属していたチームを倒すのは楽しいんだ。いろいろな理由でね」
今季からロケッツでプレーするケビン・デュラントも、1月5日の試合で昨季まで所属していたフェニックス・サンズを相手に決勝弾を決めた際、「古巣と戦う時は少し意地になる」と話していた。やはりどの選手も、かつて所属していたチームと対戦する時は普段以上に気合が入るようだ。
特に、ウエストブルックにとってロケッツとレイカーズは、結果を残せず期待外れの烙印を押されたままトレードで放出された、いわば遺恨の残るチーム。気持ちがプレーに乗りやすいタイプだけに、他の球団との対戦とは比較にならないほどエナジーに満ちあふれるのだろう。
今季のキングスはここまで10勝30敗(勝率25.0%)でウエスタン・カンファレンス14位と、大きく低迷している。だが、ロケッツやレイカーズを筆頭に、ウエストブルックの古巣チームは、キングスと戦う際は気を引き締めた方がいいかもしれない。
構成●ダンクシュート編集部
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