豊かな自然と高い都市機能を備え、個性豊かな地域性が息づく北海道。県内には、歴史ある学びの環境や部活動の実績などを理由に、高い知名度を誇る公立高校も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道在住の社会人を対象に「ネームバリューが強いと思う北海道の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。
地元の社会人から支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:札幌北高校
第2位に選ばれたのは、得票率15.4%の「札幌北高校」でした。札幌市北区にある札幌北高校は、1902年に開校した「北海道庁立札幌高等女学校」を前身とする道立高校です。
同校では、「知識および技能の習得」「思考力・判断力・表現力などの育成」「学びに向かう力・人間性などの涵養」を目標に、必要な16の資質・能力を養う教育を展開。大学進学に必要な総合的な学力と専門的な学力の両方を養うカリキュラムを編成しています。2025年度の大学入試では、国公立大学は北海道大学・東北大学、私立大学は北海道科学大学・法政大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。
第1位:札幌南高校
第1位に輝いたのは、得票率22.6%の「札幌南高校」でした。札幌市中央区にある札幌南高校は、1895年に開校した「札幌尋常中学校」を前身とする道立高校です。
同校では、情操豊かな人格形成を目指し、生徒の自己実現に向けたバランスの良いカリキュラムを編成。体系的で質の高い授業や探究活動を展開するなかで、大学の出前授業や医学部研究会、難関大学セミナーや森づくり活動といった独自の取り組みも実施しています。2025年度の大学入試では、国公立大学は北海道大学・大阪大学、私立大学は同志社大学・明治大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。

