米球界の歴史を塗り替え続けている。
現地9月26日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は敵地でのシアトル・マリナーズ戦に「1番・DH」として先発出場。3打数無安打1四球、1三振に終わったが、3回に10試合ぶりとなる盗塁を成功させ、3年連続4度目の20盗塁に到達した。
3回1死走者なしの第2打席で四球を選んだ大谷。今季最長の連続試合出塁を「30」に更新すると、続く2番アンディ・パヘスの打席では、すかさず盗塁を敢行。捕手カル・ローリーの送球より早く二塁に到達した。日本人スターが盗塁を成功させるのは、15日のフィラデルフィア・フィリーズ戦以来だ。
偉才の俊足ぶりには、SNS上でも反響の声が続々と上がった。その中で球団公式の専門サイト『Dodger Insider』は「オオタニは投手として5試合以上に先発登板し、同一シーズンで20盗塁以上を達成したメジャーリーグ史上唯一の選手だ。すでに彼はこれを2度も達成している」と称賛。傑出した存在感を強調している。
また、別の投稿によれば「シーズン50本塁打・20盗塁」を達成したのは、MLB史上6例目だという。過去の達成者は大谷翔平(2024年)、アレックス・ロドリゲス(2007年)、ケン・グリフィーJr.(1998年)、ブレイディ・アンダーソン(1996年)、ウィリー・メイズ(1955年)であり、この中で複数回達成しているのは、大谷だけだ。
記録ラッシュが止まらない大谷。レギュラーシーズンは残り2試合だが、最後まで彼の活躍から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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