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野性爆弾くっきー!が伝統文化を現代に復活させた京藍染師とコラボ! 「人様のもんに描くのはこれでラスト」

購入したのは「グラマラスな女性」!?

松﨑さんは、今回コラボするにあたって構図を考えやすいものを選んだそうで、「たしかに描きやすかった」とくっきー!。出来栄えについてくっきー!は「100点でしょう。100点を超えようとしたの、初めてちゃうんすか? 100点の頭頂部が出てる感じなんで。100点を超えました」と胸を張ります。

その一方で、くっきー!は、今回のコラボで松﨑さんの作品に加筆するという役割に「めちゃめちゃ抵抗がありました」と話します。

「初めて定規を取り出しました。(絵を)真ん中に置きたいから、ちゃんと測って。これまで測ったことがなかったんで、“初測り”させてもらいました。人生でいちばん丁寧に描いてます。でももう、人様のもんに描くのはこれでラストにしようと思いました(笑)。すり減ったので。だから、究極の1枚です」

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

その“究極の1枚”となった合作は、すでに売約済み。「(購入したのは)たぶん、きれいなグラマラスな女性だと思ったので丁寧にしました」と語り、ギャラリーは笑いに包まれました。

京藍は、葉を発酵させる際に不可欠な目に見えない微生物の役割が大きいと松﨑さんは語ります。

「ずっと微生物たちと対話しながら仕事をしているんで、その世界観をどう表現したらいいのかなということで、植物の微生物をテーマにしています。答えがないんですが、(染めるための)浴槽の中に微生物がいて、働いたら染まるし、働かなかったら染まらない。それは地球という中にいる僕たち人間もそうだなと思いまして、そういう世界観をつくってるという感じです」

これを聞いたくっきー!は、「じゃあ微生物待ち!? そんなことあるんですね」と驚きの表情でした。ギャラリーでは、松﨑さんとくっきー!の合作のほか、微生物をテーマにした幻想的な京藍の数々を展示中です。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

配信元: FANY Magazine

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