2018年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「男鹿のナマハゲ」。その勇壮な「なまはげ」たちを間近でたっぷり堪能できる観光行事「なまはげ柴灯まつり」が、2026年も2月13日・14日・15日の3日間開催されます。この記事では、2018年のレポートと合わせて、2026年の開催情報をお届けします。見どころや楽しむポイントなど実際に参加して感じたことをレポートしていますのでぜひご参考になさってください。
(この記事は2018年に公開されたものを再編集しています。2026年1月14日 編集部更新)
男鹿市北浦の真山神社で開催される「なまはげ柴灯(せど)まつり」。
男鹿市に古くから伝わる大晦日のナマハゲ行事と、真山神社の神事「柴灯(さいとう)祭」を組み合わせた観光行事として、毎年2月の第2金・土・日曜日に行われます。
ナマハゲ行事は、集落単位で伝承されてきたため、お面や装束、しきたりまで集落独自の習わしがあるのが特徴です。

僕もナマハゲです・・・
なまはげ柴灯まつりの見どころを紹介!2019年会場内の雰囲気

なまはげ柴灯まつりは、男鹿市の山奥の神社、真山神社で行われます。会場の中心には柴灯火がたかれ、まつりの雰囲気を盛り上げます。

会場内には大型モニターも設置されているため、人混みを避けてじっくり行事の様子を見ることができます。ねぶたパブリックビューイング状態。
なまはげに会いたい、でもその前に。「鎮釜祭・湯の舞」
祭りの最初に行われるのは、伝統的な湯立て神事「鎮釜祭」。海の波や荒れを鎮めると信じられています。釜に湯を沸かし、神官が呪文を唱えながらわらぼうきで湯をかき回します。

その後、男鹿地方独特の祓い神楽「湯の舞」が奉納されます。

厳かな雰囲気の中、なまはげの登場を待ちます。

