なまはげ下山・献餅(けんぺい)
さあ、ついに会場になまはげたちが降りてきます。
「うお~」「うお~」遠くからきこえる唸り声。

どこからやってくるのか、会場の全員が、唸り声に耳をかたむけ、なまはげの登場を待ちます。
・・・いた!あそこだ!!

たいまつをかざしたなまはげが、山の闇の中から現れました。

15体のなまはげが登場しました。

山からなまはげたちが下山してきます。神降臨。

続々となまはげたちが会場に入ってきます。

「うぉ〜〜〜」「うおぉぉ〜〜〜〜」
続いて、神に献ずる護摩餅を神の使者なまはげに進ずる「献餅」の儀式。柴灯火で焼かれた大餅には神力が宿り、なまはげは容易に触れることができません。ようやく護摩餅を手にしたなまはげは、神の元へ帰ります。
推しメンはどれ?地域の特色あるなまはげも乱入
他の地域のなまはげたちも乱入し、会場の盛り上がりはピークに。


コミカルななまはげも登場。

フラッシュがまぶしい。
お面はひとつひとつが手作りで、地区ごとに伝承されているため、表情も全く異なります。自分だけの推しなまはげをさがしてみるのもいいかもしれません。
なまはげは怖いイメージがありますが、実物はみんな優しく「写真撮ってください!」とお願いすれば快く応じてくれるので、積極的にお願いしましょう。

会場の人気者。
護摩餅配り
最後に、柴灯火で焼いた餅が切り分けられ、来場者に振る舞われます。


護摩餅には、災厄除去の御利益があるそうです。
なまはげプチ情報~落ちたわらを拾うべし~
なまはげが落としていった「わら」にも、神が宿るといわれています。

わらを頭に巻けば頭脳がよくなり、患部に当てれば傷が癒え、財布に入れればお金が貯まるとか。
ただし、なまはげから引き抜いても御利益はないそうなので、くれぐれもそのような行為はやめましょう。
会場までのアクセスは?公共交通機関

JR男鹿駅・男鹿温泉郷から会場直行の臨時有料バス(お一人様1,000円、中学生以下無料)が運行されています。
車で行く場合
車の場合は、会場周辺に無料の臨時駐車場が5箇所、設けられています。駐車台数に限りがあるので、なるべく公共交通機関を使っていくのがよいでしょう。
混雑の状況、服装は?会場は山奥の神社の境内で、スペースも限られており、かなり混雑をしています。2019年は、2日目の土曜日には、入場制限がかかったそうです。
2026年は入場に際し、事前申込制(2月1日正午〜12日正午締切※各日上限2000人)となります。詳細は公式HPをご確認ください)

確実にまつりを見たい方は、早めに会場に入ることをお勧めします。
この日の気温はマイナス2℃。足元には雪が降り積もり、滑りやすくなっています。

マフラーや帽子などの防寒対策をしっかりした上で、滑りづらい靴で行くことをお勧めします!
入場料、会場のコンテンツは?入場料(入場協賛金)1,000円 ※中学生以下無料

※入場方法につきましては公式ホームページで最新の情報をご確認ください。
なまはげ柴灯まつり公式ページ(男鹿なび内)
会場内や男鹿駅前ハブアゴー広場&道の駅おがでは、美味しい酒や食べ物が食べられる出店も出店しています。
※この記事では2019年の様子を紹介しています。2026年の「63回なまはげ柴灯まつり」の詳細につきましては、男鹿市のHP、男鹿なびに随時掲示予定です。必ず最新情報をご確認ください。

秋田の地酒が楽しめるオリジナル一合升

なまはげバーガー、しょっつる焼きそば

以上、なまはげ柴灯まつりの見どころ、楽しみ方でした!
この時期の秋田はとても寒いですが、その中で見る迫力のなまはげは圧巻。ぜひ一度、現地で本物のなまはげに会いにいってはいかがでしょうか。
お土産情報

なまはげの怖さと秋田犬の可愛さがかけ合わさって、魅力無限大!
第63回 なまはげ柴灯まつり
開催日時:2026年2月13日(金)・14(土)・15(日) 18:00~20:30
開催場所:秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97 真山神社
入場料:お一人様1,000円(中学生以下無料)
※入場については、事前入場申込制となります。
詳しくは、第63回なまはげ柴灯まつり 公式HPをご確認ください。
【事前入場申込制について】
会場の収容人数に限りがあるため(各日上限2,000人)、入場にあたっては事前申込が必要です。
第62回なまはげ柴灯まつり入場事前申込フォームよりお申込みください。

