人気ドラマシリーズ「孤独のグルメ」といえば、日本のみならず、海外にも熱烈なファンがいる人気作品です。
そんな「孤独のグルメ」に登場したお店があるのですが、そこの店主が教えてくれた、魚のおいしい食べ方を試したところ、本当に極上のおいしさになりました。
その店主がいるお店は「まつはま」(新潟県佐渡市小木町1940-32)。
居酒屋として利用できますし、食堂としても愛されている、地域住民のお食事処です。
「まつはま」は佐渡名物が食べられる名店ですが、とにかく魚介類がおいしい。
店主は、強いこだわりで魚介類を仕入れているだけでなく、調理技術も匠の域。
そもそも素晴らしい品質の食材ばかり。
刺身も、焼きも、揚げも、店主が作れば、すべて絶品料理に仕上がります。
そんな「まつはま」の店主が、寒ブリの美味しい食べ方を教えてくれました。
寒ブリは脂たっぷり。
そして身が柔らかく、トロッととろける魅惑的な存在。
脂がのったブリは、多めにワサビをつけて食べるとおいしいとのこと。
ワサビで辛くなりすぎないように、少しだけつけて食べている人は多いと思います。
でも、旬の脂の強いブリは、多めのワサビと一緒に食べるのがおススメだそうなのです。
実際にそうして食べた結果……。
激しくウマイ!
多めのワサビで「辛すぎる!!」とはならず、むしろブリの旨味が際立つ結果に!
強いコクのあるブリの良さが強調されつつも、脂の量が味覚を疲れさせず、後味を素晴らしいものにしてくれます。
ということで、東京に帰ってからも「脂がのったブリにはワサビ多め」を守るようにしています。
どの居酒屋に行っても、脂がのったブリには、ワサビ多め。
多めというより、かなり多めにしています。
とことんワサビは多めにしています。
大量のワサビをブリにだけ使うので、ワサビが足りなくなることもあります。
ワサビのおかわりをする勢いです。
なんならワサビになりたい。
自分がワサビになってブリを食べたい。
ブリの握り寿司にも大量のワサビをつけたくなるレベル。
このときはワサビをつけませんでしたが、つければよかった。
あまりにも成功体験の味覚記憶が強すぎて「プリにはワサビ」というイメージが頭に染み込んでいます。
でも、ブリにはワサビなのです。
それはの間違いのない事実なのです。
ドラマ「孤独のグルメ」に登場した新潟・佐渡島のお店「まつはま」。その大将はチョー魚介にこだわりと知識がある職人なのですが、お店に行ったとき、脂がのったブリをより美味しく食べる方法を教えてくれました。それは「ワサビを多くつけて食べる」というもの。ただそれだけで激しく美味しくなる。事… pic.twitter.com/3eww2Vy4Y4— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) January 13, 2026
単にワサビを多くつけて食べるだけ。
あまりにもシンプルな方法なのに、ブリが何倍にもおいしく感じる。
すごいですよね。
ちなみに筆者は、かなり多めにワサビをつけています。
もうブリは「多めのワサビ」なしでは食べられない!
素晴らしい知識を教えてくれた「まつはま」の店主に感謝です。
ごちそうさまでした。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
