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日本ハム復帰の有原航平「異例の背番号74」になった裏事情「現役引退後はフロントへ」「監督を託す可能性含みで…」

日本ハム復帰の有原航平「異例の背番号74」になった裏事情「現役引退後はフロントへ」「監督を託す可能性含みで…」

 ソフトバンクから自由契約になった有原航平が古巣の日本ハムへと戻り、4年総額20億円プラス出来高で契約。本拠地エスコンフィールド北海道で入団会見を行った。 
 昨年まで2年連続最多勝で、日本一に大きく貢献。
「ここでプレーできるのは嬉しいですね」
 力強くなった若手の打線爆発を願いながら、
「相手をとにかく抑えて、たくさん勝ちたい」
 決意を新たにしたのだった。

 ライバル球団の戦力をそぎ、なおかつ自軍の戦力に向かい入れた手法は、1990年代に同じセ・リーグの4番やエースを乱獲して優勝をかっさらった巨人と同じやり口。かつては年俸総額が決まっており、高額年俸選手を「ノンテンダー」の名の下にリストラしていた時代とは隔世の感がある。

 すでに新庄剛志監督からは3月31日の本拠地開幕戦での先発起用を通達されており、期待値は高い。一方で背番号を「74」にした理由には、不可解な面がある。昨年まで岩舘学2軍内野守備走塁コーチがつけていた番号だ。

 球団OBが声を潜めて明かすには、
「本人は『再出発で、新たに誰もつけたことがない背番号』と謙虚に話していましたが、球団は現役引退後もフロントとして迎える意向が強い。ゆくゆくは監督を託す可能性も含まれています。相手打線の研究を熱心にやり、データサイエンスに長けているのは、球団にとって欲しかった人材。『教授』のあだ名がついているそうです」

 ライバルの鷹を倒す大きなピースを手に入れた新庄ファイターズは、今度こそ優勝を実現させたい。

配信元: アサ芸プラス

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