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人気声優、“顎関節の変形”を報告 ネットで心配の声「勇気あるご報告」

人気声優、“顎関節の変形”を報告 ネットで心配の声「勇気あるご報告」

顎関節症(写真は記事内容を表現したイメージ。画像生成AI「Gemini」を利用して作成)

『THE IDOLM@STER』の双海亜美・真美役や、VOCALOIDシリーズの鏡音リン・レン役で知られる声優の下田麻美が13日、自身のXを更新。顎関節が変形している重い「顎関節症」であることを明かし、ファンから心配の声が上がっている。

【話題の投稿】症状についてXで説明した下田麻美

■顎関節症のステージIV

「突然のご報告なのですが…実は昨年秋から、変形性顎関節症(顎関節症ステージIV)と、噛み合わせの治療(咬合調整)をしています。思い出せないくらい昔から、喋りにくさや歌いづらさ、その他にもあらゆる不調があった」とXで告白した下田。

顎関節症は顎の痛みの他、だるさや頭痛、めまいや手足のしびれなどを引き起こす可能性があり、「噛み合わせ不良は様々な不定愁訴(※編集部注)を引き起こします。私も、あらゆる不調を抱え、足掻きながら生きてきましたが、その原因が噛み合わせと顎にあることに気づくまでにとてつもない年月を費やしてしまいました」と、これまでの辛さをつづっている(※=原因不明の体調不良)。

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■「見た目に違和感があります」

幸いにも原因判明後は治療はうまく進んでいるようで、「とてもいいお医者様とご縁があり、治療自体はとても特殊なものですが、現在は生活に支障のない日常を送っています」と、続けた下田。

現在は、下の歯6本を仮歯にするため病院に通い、「2週間限定で、仮歯の更に仮歯をつけることになってしまいました」「見た目に違和感があります」とも明かしている。

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■「今まで大変だったでしょうに…」と心配の声

自身の症状を包み隠さず語ったことについて、「もし私と同じような悩みを抱えている方がいて、このポストがその方の不調の改善のヒントとなれば」と説明した下田。

この投稿はネットで反響を呼んでおり、「今まで大変だったでしょうに…」「勇気あるご報告ありがとうございます」「1日も早く治療が終わるように応援しています」とファンたちからエールが。

一方で、「私も不正嵌合による体調不良で悩んでいます」「中学生の頃から顎関節症に…」と、同じ症状で苦しむユーザーから共感の声も次々上がっている。

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■ファンへの気配り

筆者も長年顎関節症で苦しむ一人。口を大きく開けることができず、過去には大口を開けた際、顎の関節が外れたことが2度ある。今でも思い出すほどの恐怖体験だ。寝ている時の激しい歯ぎしりなどが原因といわれ、顎周りの筋肉や関節を改善するためキツい「開口訓練」を行ってきた。

下田は声優という職業柄、「口が開けない」という症状はかなり苦しいに違いない。投稿では「今週末はアメリカにてイベント出演が控えており…」ともつづっており、普段と違う仮歯を見たファンが不安にならないよう事前アナウンスしておきたいという思いもあったのだろう。一日も早い完治を願っている。

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■症状についてXで説明した下田麻美

■著者プロフィール

キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。

政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。コミックマーケットは30年連続で参加中。過去草野球で審判をやった際、審判マスク越しに「プレイボール!」と叫んだ時に顎が外れ、試合を中断させたことがある。

(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤
配信元: Sirabee

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