ロサンゼルス・ドジャースが非情通告だ。
現地1月9日にドジャースは、ミネソタ・ツインズからウェーバーで内野手ライアン・フィッツジェラルドを獲得。しかし、13日にFAで獲得したアンディ・イバニェスを40人枠に入れるため、同日にフィッツジェラルドをDFA(事実上の戦力外)とした。
このドジャースの措置にツインズ専門メディア『Puckett's Pond』が、「前ツインズの内野手が、ドジャースの容赦ないロースター入れ替えの犠牲になった」と報道。「31歳のフィッツジェラルドにとって波乱に満ちた新年となった。1月2日にツインズからDFAとなり、ウェーバーでドジャースと契約したものの、4日後にふたたびDFAとなった」と伝えた。
「フィッツジェラルドはスタメン出場するような選手ではないが、チームに価値をもたらす存在だ。しかし新年に入ってわずか2週間で、彼は2度も戦力外となった。そのような扱いを受ける選手なのか疑問に思う。そもそもドジャースにとってフィッツジェラルドとの契約は何の意味もなかったのかもしれない。LAは平均的な選手を、より生産性の高い選手に育て上げることで有名だが、フィッツジェラルドがハリウッドで成功する余地はなかった」
一方で同メディアは、「ドジャースの内野陣は、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツ、マックス・マンシー、トミー・エドマン、ミゲル・ロハス、キム・ヘソンと層が厚い。フィッツジェラルドがどこに割って入るべきだったのだろうか。ふたたびDFAとなったのは、むしろ彼にとってプラスだったかもしれない」とし、「他球団からのオファーを願うばかりだ」と契約先が見つかることを祈った。
構成●THE DIGEST編集部
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