東北地方に位置し、豊かな自然と歴史を誇る秋田県。県内には、長い歴史や進学実績、部活動での活躍などを背景に、優秀な生徒が集まる公立高校も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、秋田県在住の40~50代を対象に「優秀な生徒が多いと思う秋田県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。
秋田の40~50代から支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:秋田南高校
第2位に選ばれたのは、得票率19.4%の「秋田南高校」でした。
秋田市にある秋田南高校は、1962年に開校された県立高校です。「獨立自尊」の校訓のもと、高い志を持って目標の実現に向けて主体的に取り組む態度と、ふるさとや世界に貢献するグローバルリーダーとしての資質・能力の育成を目標としています。
県内最大の規模を誇る、併設型の中高一貫教育校。グローバルリーダーを育成するため、「探究活動」や表現力を高める「JEコミュニケーション」など、特色ある取り組みを行っています。シドニーへの海外修学旅行の実施、英語弁論大会やディベート大会への積極的な参加など、国際教育に注力しているところも魅力。2025年度の大学入試では、国公立大学は秋田大学・新潟大学、私立大学は東北学院大学・東洋大学・文教大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。
第1位:秋田高校
第1位に輝いたのは、得票率30.1%の「秋田高校」でした。
秋田市にある秋田高校は、1873年に設置された「洋学校」を前身とする県立高校です。「確固たる責任観念を持ち自律的に行動する生徒」「高い理想と旺盛な探究心を持ち学習に精励する生徒」「強靱不屈の精神を持ち不断に前進する生徒」の育成を教育目標に掲げています。
これまで4万人以上の卒業生を送り出してきた、150年の歴史を誇る伝統校。すべての教育活動を通して、生命の尊厳や他者への思いやりなどの豊かな心の育成と、それぞれの生徒の持つ能力や特性の伸長を図っています。勉強はもちろん、部活動も活発に行われていて、全国大会や東北大会などの大きな大会で活躍するなど、文武両道を実現しているところも魅力。2025年度の大学入試では、国公立大学は東北大学・秋田大学、私立大学は中央大学・早稲田大学・明治大学・法政大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。

