・明確な違い
というわけで、餃子の王将で『極王鶏の唐揚』と「鶏の唐揚」の比較をスタート。まずもって違うのは通常の「鶏の唐揚」と違い『極王鶏の唐揚』は “モモ肉” が使用されていることだ。
また計測はできなかったが、ボリューム的には明らかに『極王鶏の唐揚』の方がボリューミー。個数はどちらも同じく5個ずつであったが、1つ1つの大きさは『極王鶏の唐揚』が俄然勝っていた。
で、肝心のお味はというと、味そのものの差はほぼ感じられない。下味及び衣の味は限りなく同じ方向性で「舌で感じる味は同じ」と言い切ってしまってもいいかもしれない。
一方で、ジューシーさとやわらかさは『極王鶏の唐揚』が圧倒的に勝っていた。先ほど通常の鶏の唐揚は「パサつきを感じず柔らかい」と書いたが、そんなレベルじゃないほど『極王鶏の唐揚』はジューシーかつやわらかだ。
これはそのまま「胸肉とモモ肉の差」であり、素材が持つ特性である。逆に言うと王将の技が垣間見えるのは「通常の鶏の唐揚の方」とも言えそうだ。というわけで「鶏の唐揚」と『極王鶏の唐揚』の違いは以下の通り↓
鶏の唐揚(693円)
・胸肉を使用
・パサつきがなくやわらかい
極王鶏の唐揚(968円)
・モモ肉を使用
・圧倒的にやわらかくジューシー
・全体的なボリュームも3割くらいアップ(目視)
つまり『極王鶏の唐揚』は「モモ肉を使用 & ボリューミーな唐揚」というのがファイナルアンサーだ。部位とボリュームの違いを考慮すると275円の価格差もわかりやすく個人的には納得だ。
というわけで、餃子の王将『新極王7シリーズ』の「鶏の唐揚」については、素材とボリュームに明確な違いがあった。ジャストサイズは583円で販売されているので、わかりやすくやわらかジューシーな唐揚を召し上がりたい人はぜひどうぞ。
