
まず平成ガメラ3部作の第3作『ガメラ3 邪神覚醒』(99)のドルビーシネマ復活上映が2月20日(金)に決定。明日1月16日(金)より上映が開始される『ガメラ2 レギオン襲来』(96)に続き、『邪神覚醒』も全国のドルビーシネマスクリーンで公開。あわせて60周年ver.の『ガメラ3 邪神覚醒』4K HDR版の予告編も解禁されている。
また、「ガメラEXPO in なんば」が開催決定。「ガメラ」シリーズの軌跡と魅力に迫る展示、物販イベントとなる「ガメラEXPO」。有楽町での熱気はそのままに、ガメラシリーズの魅力を凝縮した「ガメラEXPO」が、万博が開催された大阪の地にジャイガーのごとく上陸する。ここでは、日本の特撮文化を支える造型制作会社エキスプロダクション八木功への哀悼の思いを込め、昭和ガメラシリーズ最後の作品、『宇宙怪獣ガメラ』(80)の撮影に使用された”飛びガメラ”の展示が決定。「昭和ガメラ」シリーズをはじめ「仮面ライダー」シリーズなど、日本の特撮作品で大きな役割を担ってきたエキスプロダクションで制作、保存されている貴重なものとなっている。

ほか、有楽町でも大反響の平成ガメラ3体がなんばに再集結するほか、怪獣デザイナーの高濵幹が「ガメラ生誕50周年記念映像『GAMERA』」のために制作したひな型「ガメラ2015」がなんばでもお披露目。また「ガメラ生誕50周年記念映像『GAMERA』」のフルバージョンも上映決定するなど、展示やトピックが満載とのことだ。

そして、ガメラ生誕の地の映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」で、ガメラ60周年を記念し『ガメラ3 邪神覚醒』の上映が決定。また、イオンシネマシアタス調布で2月7日(土)実施のトークイベント上映に中山忍、螢雪次朗さん、金子修介監督の登壇が決定。撮影当時の貴重なエピソードを振り返るなど、盛りだくさんの内容を予定している。

さらに、ガメラ55周年の『ガメラ3 邪神覚醒』ドルビーシネマ初上映時に、劇場などで販売され完売していた「ガメラ55周年プロジェクト『平成ガメラ三部作』」パンフレットが数量限定で再販売決定。金子監督をはじめ、特技監督の樋口真嗣、脚本の伊藤和典、土川勉プロデューサーといった製作陣の証言や、書き込みの加えられた撮影台本、公開当時の資料、特別インタビューなどが収録された、平成ガメラ3部作の魅力を多方面から掘り下げる、ファン必見の1冊に仕上がっている。
まだまだ終わらない「ガメラ生誕60周年プロジェクト」。ぜひこの機会に再上映や物販情報をチェックしてみてほしい!
文/サンクレイオ翼
※高濵幹の「高」は「はしごだか」が正式表記
