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【MotoGP】VR46、2026年新カラーリングは『黄×黒』に変化! ロッシ「あとは速くなるだけ」

【MotoGP】VR46、2026年新カラーリングは『黄×黒』に変化! ロッシ「あとは速くなるだけ」

1月14日、MotoGPに参戦中のVR46が2026年シーズンに向けた新カラーリングを発表した。

 レジェンドライダーとして知られるバレンティーノ・ロッシが率いるVR46チームは、今年でMotoGPクラス参戦5年目を迎える。新カラーリング発表会は地元イタリアのローマで行なわれた。

 公開された新カラーリングは、ロッシの代名詞とも言える蛍光イエローはそのままに、昨年の黄色と白からイメージを変える”黄色×黒”の組み合わせ。VR46はこのデザインを「ブラック&ライト」と表現している。

 イベントに登場したロッシは、2026年のカラーリング変更の意図について、次のように語った。

「今年はカラーリングを変えた」とロッシは語る。

「3年前にイエローにホワイトを組み合わせたバイクを作り、昨年もそれを継続することに決めた。今年は変えたかった。自分たちの色であるイエローは残しつつ、よりレーシングらしいブラックを入れた。少しクラシックなカラーに戻った形だ。バイクもすべてがとても美しい。あとは速くなるだけだ」



 2026年もVR46は異なる仕様のドゥカティ・デスモセディチを1台ずつ走らせる。ファビオ・ディ・ジャンアントニオは通称GP26と呼ばれる最新仕様車に乗り、フランコ・モルビデリは、マルク・マルケスが2025年にタイトルを獲得した際に使用していた1年落ちのGP25で戦う。

 VR46は本来、2台目のファクトリーバイクを優先的に受け取る権利を持っていたが、最新仕様マシンを2台運用するコストの高さと、モルビデリの成績の不安定さを考慮し、そのオプションを断る決断を下した。その結果、追加のGP26はドゥカティのもうひとつのサテライトチームであるグレシーニに回り、2025年ランキング2位のアレックス・マルケスが使用することになった。

 2025年シーズン、VR46はチームランキングで5位から3位へと躍進し、ドゥカティファクトリーチームとグレシーニに次ぐ位置でシーズンを終えた。ジャンアントニオが年間4回の表彰台を獲得し、モルビデリも2回の表彰台を確保した。

 しかし一方で、VR46はこれで2シーズン連続で未勝利となっており、チーム最後の勝利はマルコ・ベッツェッキが制した2023年インドGPまで遡らなくてはならない。

 ロッシは「準備ができているし、とても楽観的だ。目標は昨年より良い成績を収めることだ」と語る。

「昨年は浮き沈みのあるシーズンだった。MotoGPでは、毎週末トップに居続けるのは常に非常に難しい。だから今年の目標は、改善して、どのサーキットでも競争力を発揮することだ」

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