キャラクターの理想像にぴったりな演技
宮世は「僕も手ごたえゼロで、絶対にオーディション終わったらマネージャーさんと電話するっていうルーティンがあるんですよ。今回のオーディションだけは『僕、絶対落ちたんで』と言ってしまったぐらい自信がなくて」。

「でもこうしてオーディション受かりましたっていう連絡が来て、驚きました」と、キャスト陣が思っているよりも想像以上に、監督が抱くキャラクターの理想像にぴったりな演技で魅せる、実力派の声優陣が見事オーディションで選ばれた。
「目でも耳でも心でも楽しめる作品」
本編を鑑賞した高橋は「圧倒されましたね、本当に。アフレコの時は絵が動いてなかったりとか、まだ色が入ってない段階でも見てて感動してましたが、完成形を見た時に、色でも楽しめるし、映像美ももちろん、音楽も合って」。
「だから僕は見てすごく感じたのが、“目でも耳でも心でも楽しめる作品”はこういう作品なんだなっていうのを感じました」。
「監督が仰ったように、ファンタジー要素もありながらも、どこかにこんなものがあるのかなと思わされるリアリティと作品の表現に圧倒されながら、あっという間に終わりました。」と、本人も感無量の様子。

天海は「びっくりするくらい泣いてしまって。うまく言えないんですけど、きっと誰の心の中にもクスノキがあるんだろうなと・・何かを受け取って誰かに伝えられたらいいなと思いました」と、今にも涙しそうな感動の想いを馳せる。
「その木に祈れば、願いが叶う」と言われるクスノキを中心に、人々の”想い“を紡ぐ本作の物語は、あらゆる世代の心を打つ感動の1作となっている。

