
本作は『M3GAN/ミーガン』(23)、『ブラック・フォン』(21)、『透明人間』(19)などのヒット作を生み出す製作会社ブラムハウスが手掛けた『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(23)の続編。2025年12月、日本に先駆けて全米公開されると、週末興行ランキングにおいてオープニング興行収入約6300万ドル(日本時間12月8日11時現在、Boxofficemojo掲載数値)を稼ぎ、全米No.1の大ヒットスタートを記録している。
日本公開までまもなくとなったこのたび、キャスト陣が本作の魅力について語るインタビューとメイキングで構成された特別映像が到着。フレディ・ファズベアーズ・ピザとマスコットを生みだした殺人鬼ウィリアム・アフトンを演じる、ホラー界のレジェンドのマシュー・リラードは「私に言えることがあるとしたらファンの期待は確実に超える」、「アニマトロニクス、セット、キャラクター、ゲームを象徴するものを網羅してる」と語り、主人公マイクを演じたジョシュ・ハッチャーソンもまた、「すべてが最高レベルです」と前作同様に、本作が原作ゲームの世界観を忠実に再現しているだけでなくファンの期待を超える出来栄えであることを明かす。
大人気ゲーム原作ということもありゲームファンのキャストも集結。前作から引き続きメガホンをとる監督のエマ・タミは「マッケナ・グレイスは原作の大ファンで理想の仕事だと何度も言ってた」とコメント。当の本人であるリサ役のグレイスは「この作品が大好きだったから出演が決まった時はすごく興奮した。アニマトロニクスがとにかく最高」と満面の笑みで本作出演決定時について振り返り、劇中に登場するマスコットたちを大絶賛。ハッチャーソンもまた「アニマトロニクスの制作チームは毎回完璧な仕事をする」とスタッフ陣に賛辞を贈り、ヴァネッサ役のエリザベス・レイルも「前作を越えた出来です」と続ける。本映像では新キャラクターたちの不穏な動きも捉えられており、前作を凌駕するスリリングな展開も期待させてくれる。
さらに今回は前作で登場したフレディ・ファズベアーズ・ピザの別店舗となるリバー・フレディーズが舞台となり、本映像では初登場となる店舗内の一部が収められているほか、撮影のために制作された全長約60メートルのボートアトラクションや、ウォーターライド用の45メートルの洞窟のセット、原寸のメリーゴーラウンドが映しだされる。グレイス同様に原作ゲームの大ファンのアビー役のパイパー・ルピオは「再現度がすごいんです。ゲームの中をVRゴーグルで覗いてるみたい」とうれしそうに語り、グレイスもまた「ゲームはこれを観るための訓練って感じ」とファンならではのセットに対する言葉を寄せている。
前作を超えるスリルと恐怖を観客に与えてくれそうな本作。その全貌をスクリーンで体感してほしい!
文/スズキヒロシ
