
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が、5月22日(金)日米同時公開され、7年ぶりに「スター・ウォーズ」新作が劇場公開となる。また、同年ディズニープラスでは、オリジナルドラマシリーズ最新作「スター・ウォーズ:アソーカ」シーズン2とオリジナルアニメーションシリーズ「Star Wars Visions Presents -The Ninth Jedi」を配信。公開と配信に先立ち、ディズニープラスにて独占配信中の関連作品を紹介する(一部作品のネタバレを含む)。
■オリジナルドラマシリーズ「マンダロリアン」
本シリーズは、「スター・ウォーズ」をこよなく愛するデイヴ・フィローニ氏をはじめとする制作陣が、「ジョージ・ルーカス氏がもし今、続編を作るとしたら」という発想のもと作り上げたシリーズ。
舞台は「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)」のダース・ベイダーの死から5年、いまだ銀河に平和は訪れず帝国軍の残党が暗躍する混乱した時代。主人公は、戦士集団マンダロリアンとして掟(おきて)に従い、名前を捨て素顔を決して他人に見せず、自らの道を生き抜く孤高の賞金稼ぎ“マンドー”と、ヨーダ族の子ども“グローグー”。二人が危険な冒険を繰り広げながら親子のような深い絆で結ばれていく姿が描かれている。
また、若き日の“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーをはじめとする「スター・ウォーズ」のレジェンドキャラクターがサプライズ登場。「スター・ウォーズ」史上最強の賞金稼ぎのボバ・フェット、アナキン・スカイウォーカーの唯一のパダワンであるアソーカ・タノらも登場し、映画で描かれた正史とクロスオーバーする多数の描写が見られる作品となっている。
■オリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ:アソーカ」
本作の主人公はアニメーションシリーズ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」でアナキンの唯一の弟子として登場したキャラクター、アソーカ・タノ。「マンダロリアン」シリーズと同じく帝国崩壊後の銀河を舞台に、“元”ジェダイのアソーカが、二刀流の白いライトセーバーを手に、仲間とともに新たな銀河の脅威に立ち向かっていく物語が描かれる。
本作の見どころは、ヘイデン・クリステンセンが映画に引き続きアナキンを演じたシーン。決別していたかつての師匠アナキンが生死をさまようアソーカの前に現れ、互いのライトセーバーを交えながら師匠として再びアソーカを導く姿が描かれている。
2026年にディズニープラスにて配信される「スター・ウォーズ:アソーカ」シーズン2では、そんなアソーカたちの続きの物語が描かれる。
■オリジナルアニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:ビジョンズ」
本シリーズは、「スター・ウォーズ」を生んだジョージ・ルーカスの創造のルーツとも言われる日本に対する、ルーカスフィルムからのラブレターと称される一大プロジェクト。
世界をリードするアニメスタジオがクリエイター独自の視点と発想で、「スター・ウォーズ」のレガシーを受け継ぎながら日本文化と融合。日本のアニメ特有の“かわいらしさ”や“キャラクター性”などを新たに盛り込みVolume1からVolume3までで多種多様な新たな27の物語を描き出した。
その中でも「攻殻機動隊」シリーズや「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「ハイキュー!!」などを手掛け日本のアニメ-ション業界の第一線を走り続けるProduction I.Gが制作した作品が、「九人目のジェダイ」(Volume1)。
舞台は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)」以降の銀河。強いフォースを秘めた鍛冶屋の娘カーラを主人公に、「スター・ウォーズ」の象徴であるジェダイやライトセーバー、そして“親子”の物語が描かれている。
2025年のVolume3では、その続きを描く「The Ninth Jedi: Child of Hope」が登場。そして、2026年に「Star Wars Visions Presents -The Ninth Jedi」を新たに配信。「ビジョンズ」から初のシリーズ化が実現する。

