短いオフシーズン期間を満喫しているF1ドライバー達だが、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は貴重なスポーツカーを2台ドライブしている姿が目撃された。
アロンソが目撃されたのはグランプリの舞台でもあるモナコ。アストンマーティンとの契約延長によって少なくとも2026年末までは同チームでレースを続けることが決まっている一方で、メルセデスCLK GTRを含む他ブランドのクルマを運転することにも非常にオープンな姿勢を見せているる。
今回アロンソが目撃されたのは、アウディ・スポーツ・クワトロをドライブする姿だ。WRC(世界ラリー選手権)のグループBのホモロゲーションのために販売されたが、アロンソが駆っていたのは当時28台しか生産されなかった希少モデル。400万ドル(約6億3400万円)とも言われる価値を持つこのクルマをドライブするアロンソが、モナコの街角に馴染みたかったのかどうかは判断の分かれるところだろう。
さらにその数日後、アロンソは別の希少車を転がしていた。今度はアストンマーティン・ヴァリアントだ。
このクルマもわずか38台の限定生産となっている希少車で、価格は200万ポンド(約3億8000万円)とも言われている。公道走行が可能ながらもサーキット走行に重点を置いたハイパフォーマンスマシンだ。
アロンソは昨年12月下旬にも、アストンマーティンDBX Sを購入していた。こちらも21万ポンド(約4400万円)と高級なクルマだ。
アロンソがアウディ・スポーツ・クワトロを気まぐれで購入したのか、それともレンタルしただけなのかは分からないが、彼が自分のスタイルを持っていることは間違いない。
なおアストンマーティンF1は2月9日に2026年の新車AMR26を発表予定だ。

