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バレンティーノ・ロッシ、2026年はGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに復帰。BMWと3年契約更新へ

バレンティーノ・ロッシ、2026年はGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに復帰。BMWと3年契約更新へ

バレンティーノ・ロッシは、2026年シーズンの主な活動の場がGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWCE)になること、そして引き続きBMWのファクトリードライバーとして参戦することを明らかにした。

 ロッシはMotoGPに参戦している自らのチームであるVR46の2026年ローンチイベントの場で取材に応えると、2026年シーズンの自分のレース計画についても明らかにした。

 MotoGP引退後は四輪モータースポーツへ鞍替えしたロッシ。BMWのファクトリードライバーとしての契約も結び、直近2年はWEC(世界耐久選手権)にLMGT3クラスに参戦してきた。

 ただ、先月WECのエントリーリストが発表された際、ロッシの名前はWRTのLMGT3ラインアップに含まれていなかった。そのためロッシはBMWとの契約を解消したのではないかという噂を含め、さまざまな憶測が飛び交った。しかし今回、GTWCEへ復帰することが本人から明かされた。

 ロッシがGTWCEにフル参戦していたのは、2023年が最後。2024年はスポットで参戦し、2025年は完全にGTWCEから離れていた。

「GTWCに参戦する。とても嬉しい。この選手権は本当に好きだし、四輪レースのキャリア初期にも走っていたシリーズだからだ」

「この2年間は世界選手権(WEC)に参戦していたけど、変更することにした。GTWCEはヨーロッパで開催されていてレース数が近いんだ。一方でWECはほとんどのイベントがヨーロッパ外で行なわれるし、多くのフライトや長距離移動が必要になってくる」

「小さな娘が2人いて家族もいると、何日も家を空けるのは大変なことだ。だから、これは自分が下さなければならなかった選択だった。だけどGTWCは本当に楽しい選手権だし、とても満足している」

 またBMWとの契約更新についても、さらに次のように付け加えた。

「BMWと合意の上、彼らと3年の契約延長にサインした」

「彼らと今後どうするかも考えなければならなかったが、この選手権では居心地がいいと感じているから、とても満足している」

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