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回らない寿司屋で大将が握ってくれる「本格派の寿司食べ放題」が私には合わなかったワケ

回らない寿司屋で大将が握ってくれる「本格派の寿司食べ放題」が私には合わなかったワケ

・アウェイ感

前提としてお寿司屋さんに常連さんがいることはよく理解できる。カウンター越しに大将と小粋な会話を交わす。それこそ回っていないお寿司屋さんは常連さんで成り立っている側面もあるのだろう。

一方で「食べ放題」にまで常連さんがいるとは予期していなかった。寿司を食べまくるつもりで入店したはいいものの、初手で感じたのは圧倒的なアウェイ感。そうか、食べ放題にも常連さんがいるのか……!

・キャリア不足

このことを想定できなかったのは私の「回ってない寿司キャリア」がぶち抜けて低いことが原因でもある。寿司と言えば回転寿司ばかりで「寿司屋 = コミュニケーションあり」の方程式がすっぽりと抜け落ちていた。

さらに言うと注文はタッチパネルでもシート制でも無いため「どのタイミングでオーダーするか?」に非常に気を遣う。大将は1人で8人ほどを相手にしており「お邪魔にならない時に……」と常にタイミングを見計らっていた。

仮に私が好きなタイミングで好き放題をオーダーを繰り返していたら「空気が読めないヤツ」「がっつきすぎ」と白い目で見られていた可能性も低くあるまい。要するに味やコスパうんぬんよりも「気疲れした」というのが率直な感想だ。

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