・定価とは
この狂気ともいうべきラインナップの総合計金額(定価)は……
税込7万8375円!!!!!!
「6万7375円得した」と思うかはあなた次第。
これだけ大量に詰めてくれたからには、こちらも誠意を見せるべく、どうにかして全ての服を着用したいところ。まずセットで完結するワンピース&ボレロ……うん。季節が夏かつ行き先が渋谷とかであれば活躍してくれそうだ。
ボレロチェンジ。ちょっとセンスを要するコーディネートだが、髪型とか小物を工夫すればイケるのではないか。
つづいてハーフ丈パンツとタートルネック。腹が出てしまい無念。
が、バルーン袖のトップスを合わせたらオフィスカジュアルで通用しそうな感じになったぞ! ラストは問題の2枚組シャツ。
こちらも腹が出てしまったのだが、コーデとしては結構イケてる気がする。正月太りの分際でギャル福袋に手を出してしまい申し訳ない。
・混沌のフィナーレ
ラストは面倒なので残った服を全部着てみました。
どうかしら? 私には一生かかったって思いつかないコーデであるものの、コレはコレで結構オシャレな気がしなくもなくない? 冒頭では「使用用途が困難」などと失礼なことをお伝えしたし、過去にはシャバで着られる服がマジで1枚もない年もあった。
だがしかし、2026年のSLY福袋は “狂気と実用性のハイブリッド” といった感じであり、「6万7375円得した」とはならないまでも、個人的に「少なくとも1万1000円分くらいの価値はある」と思った。SLYの福袋を買い始めてから、初めての経験であった。
その証拠といっちゃナンだが、1月初旬時点でSLYの福袋は店頭・通販ともに完売している。断捨離袋の様相を呈していた以前の福袋も懐かしいけど、少しづつ進化するSLYの今後にも大注目したいと思う。なんだかんだ言ったけど愛してます、SLY!
執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.
